643 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2008/11/30(日) 02:23:31 ID:eJ5FM09Q
先日帰省帰り、片腕にベビーカー、反対には大荷物、赤はスリングで駅の階段を登ろうとしていたその時、先に4段ほど登っていたサラリーマン風の男性が降りてきて、「持ちますよ」と言って両腕の荷物をサッと持って階段を登りだした。
とっさの出来事と、まわりの混みように「ありがとうございます!!」とお礼を言いつつも後ろからついていくことしか出来ず。
階段を登りきって改めてお礼をと顔を見たら谷原バリのイイ男だった。
男性は「ここの駅に早くエレベーターつけばいいですよね」とニコッと笑って去っていったが、マジ惚れそうになった。
つい、感謝の気持ちが2乗増しになってしまった。
先日帰省帰り、片腕にベビーカー、反対には大荷物、赤はスリングで駅の階段を登ろうとしていたその時、先に4段ほど登っていたサラリーマン風の男性が降りてきて、「持ちますよ」と言って両腕の荷物をサッと持って階段を登りだした。
とっさの出来事と、まわりの混みように「ありがとうございます!!」とお礼を言いつつも後ろからついていくことしか出来ず。
階段を登りきって改めてお礼をと顔を見たら谷原バリのイイ男だった。
男性は「ここの駅に早くエレベーターつけばいいですよね」とニコッと笑って去っていったが、マジ惚れそうになった。
つい、感謝の気持ちが2乗増しになってしまった。