442 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2014/10/18(土)16:02:09 ID:???
厳密には今日ではないけど。
数日前テレビで「最後の晩餐に何を食べたいか」のような質問を色々な国の人にインタビューしていた。
夫が「○○(私)なら最後の晩餐になに食べる?」聞くので「うーん、最後なんてわかったら絶望してご飯なんて喉とおらないや」となんというか見も蓋もない返答をしてしまった。
「俺はうちで○○の作ったごはんが食べたいな。外食とか特別凝ったものじゃなくて、こどもたちと一緒に美味しいね、って食べたいな」とにこにこしながら言われた。
其のときは「そうだよね、普通が一番だね」なんて思った。
今日こどもたちが遊んでいるのを見ていて、そのやり取りを思い出した。
そしたら涙が止まらなくなり、気づいたこどもたち(3才♂、2才♀)が「かぁちゃん大丈夫?僕が治してあげるから」と妹と二人で「いたいのいたいのとんでいけ」をしてくれた。
なんというか、本当に私は幸せだ。
厳密には今日ではないけど。
数日前テレビで「最後の晩餐に何を食べたいか」のような質問を色々な国の人にインタビューしていた。
夫が「○○(私)なら最後の晩餐になに食べる?」聞くので「うーん、最後なんてわかったら絶望してご飯なんて喉とおらないや」となんというか見も蓋もない返答をしてしまった。
「俺はうちで○○の作ったごはんが食べたいな。外食とか特別凝ったものじゃなくて、こどもたちと一緒に美味しいね、って食べたいな」とにこにこしながら言われた。
其のときは「そうだよね、普通が一番だね」なんて思った。
今日こどもたちが遊んでいるのを見ていて、そのやり取りを思い出した。
そしたら涙が止まらなくなり、気づいたこどもたち(3才♂、2才♀)が「かぁちゃん大丈夫?僕が治してあげるから」と妹と二人で「いたいのいたいのとんでいけ」をしてくれた。
なんというか、本当に私は幸せだ。