827 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2010/06/22(火) 14:38:40 ID:IJRkP4xi
転んだ拍子に自慢の虫カゴを壊してしまい泣き喚く息子
たまたま通り掛かった、どこから見てもヤンキーな少年が声を掛けてくれた
近くの現場で働いている(お使いの途中だった)とかで、息子を連れて現場に戻り
現場のおじさんたちと一緒に、虫カゴをバージョンアップしてくれた
「俺らが子供の頃はこうして自分で作ったんだぜ」とか聞かせてくれた
自慢の虫カゴは、誰も持っていないような更に自慢の逸品になりました
あの時の少年とおじさん達、ありがとう
虫カゴは長男→次男と大切に受け継がれています
ただ、私は虫がこの世で一番の苦手、ギッチリ詰まったコオロギに漏らしそうになった
転んだ拍子に自慢の虫カゴを壊してしまい泣き喚く息子
たまたま通り掛かった、どこから見てもヤンキーな少年が声を掛けてくれた
近くの現場で働いている(お使いの途中だった)とかで、息子を連れて現場に戻り
現場のおじさんたちと一緒に、虫カゴをバージョンアップしてくれた
「俺らが子供の頃はこうして自分で作ったんだぜ」とか聞かせてくれた
自慢の虫カゴは、誰も持っていないような更に自慢の逸品になりました
あの時の少年とおじさん達、ありがとう
虫カゴは長男→次男と大切に受け継がれています
ただ、私は虫がこの世で一番の苦手、ギッチリ詰まったコオロギに漏らしそうになった