122 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:03/02/05 23:09 ID:zUQ8QOMr
父親が苦手、というか嫌いで正直口もききたくなかった。
なので顔を合わせても必要最低限のあいさつと会話しかしなかった。
ある日夜遅くなったので母親に車で迎えに来てもらおうと
電話をかけたらオヤジが出た。
「しもしも~。しもしも~。お父さんです~」
わたし絶句。
しかし「しもしも~」を続けるオヤジ。
パンチパーマのあんたが言うな・・・。と呆れ果てたが、
こういう風にしかコミュニケーション取れないんだ・・と
ふと自分が壁を作りすぎてたことに気付いて反省しますた。
まだまだ嫌いですが、なんとかやってます。
でももう「しもしも」ヤメレ。
父親が苦手、というか嫌いで正直口もききたくなかった。
なので顔を合わせても必要最低限のあいさつと会話しかしなかった。
ある日夜遅くなったので母親に車で迎えに来てもらおうと
電話をかけたらオヤジが出た。
「しもしも~。しもしも~。お父さんです~」
わたし絶句。
しかし「しもしも~」を続けるオヤジ。
パンチパーマのあんたが言うな・・・。と呆れ果てたが、
こういう風にしかコミュニケーション取れないんだ・・と
ふと自分が壁を作りすぎてたことに気付いて反省しますた。
まだまだ嫌いですが、なんとかやってます。
でももう「しもしも」ヤメレ。