373 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2009/11/12(木) 21:51:23 ID:GUVHL/21
空気を読まずに失礼。
関西の某所に住んでいるんだが、今年の春久しぶりに夜桜を見に行った。
街灯に照らされた満開の桜はそれはもう美しかった。
ぶらぶら歩いていると向こう側から白人のおじさんとおばさん集団が嬉しそうに
桜を見上げながら歩いてきた。
ふと何気なく彼らの後ろを見てみると彼らと少し離れた場所に彼らの連れであろう
白人のおじさんが口をぽかんと開け、じぃっと桜を見上げていた。
そのまま一人ぼぉっと桜に見入っていたんだが、はたと我に返ったようで自分が皆
に置いていかれていることに気づき慌てて仲間のもとに戻っていった。
そんなに桜が美しかったのか、時を忘れ我を忘れて桜に夢中になっている外国人に和んだ。
空気を読まずに失礼。
関西の某所に住んでいるんだが、今年の春久しぶりに夜桜を見に行った。
街灯に照らされた満開の桜はそれはもう美しかった。
ぶらぶら歩いていると向こう側から白人のおじさんとおばさん集団が嬉しそうに
桜を見上げながら歩いてきた。
ふと何気なく彼らの後ろを見てみると彼らと少し離れた場所に彼らの連れであろう
白人のおじさんが口をぽかんと開け、じぃっと桜を見上げていた。
そのまま一人ぼぉっと桜に見入っていたんだが、はたと我に返ったようで自分が皆
に置いていかれていることに気づき慌てて仲間のもとに戻っていった。
そんなに桜が美しかったのか、時を忘れ我を忘れて桜に夢中になっている外国人に和んだ。