1 名前:muffin ★[] 投稿日:2025/02/14(金) 15:19:49.96 ID:gjACJHuM9.net
https://eiga.com/news/20250213/24/
2/13(木) 18:00
永野芽郁と佐藤健が共演した「はたらく細胞」(公開中)が、2024年12月13日~25年2月12日で、累計観客動員448万人、興行収入60億円を突破。武内英樹監督作品で最高興収を記録していた「テルマエ・ロマエ」(2012/59億8000万円)を超え、武内監督作、永野主演作、佐藤主演作、ワーナー・ブラザース配給による邦画作品という全カテゴリーにおいて、歴代1位の興収となる快挙を達成した。
「はたらく細胞」は、細胞を擬人化して描き、その斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼んだ漫画「はたらく細胞」とスピンオフ漫画「はたらく細胞 BLACK」を実写化するもの。「翔んで埼玉」の武内監督がメガホンをとり、同作で組んだ徳永友一が脚本を担当した。24年12月13日に公開されると、国内映画ランキングにて、4週連続で1位を獲得。24年に公開された実写邦画作品のなかでは、「キングダム 大将軍の帰還」に次ぎ、2位にランクインしている。
本作は、1月24日から台湾、同月29日からフィリピン、2月6日から香港で劇場公開を迎えた。香港では、海外映画としては観客動員・興収ともに、初登場1位を獲得。また台湾では、一部のファンが1回分の上映チケットを買い取り、鑑賞会が行われた。フィリピンでは、日本でも爆笑の渦を巻き起こした茂(阿部サダヲ)のトイレ我慢シーンについて「最もダークでコミカルな緊張感がある愉快な騒動」と評されるなど、マスコミからも注目が集まっている。3月13日からはタイ、そのほか韓国、中国でも順次劇場公開が予定されている。
続きはソースをご覧ください
https://eiga.k-img.com/images/buzz/115769/a155367141a283e8/640.jpg
8 名前:名無しさん@恐縮です[sage ] 投稿日:2025/02/14(金) 15:24:31.04 ID:U+8+b2Al0.net
実写でこれは大当たりだな
14 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2025/02/14(金) 15:30:30.14 ID:imBSInI20.net
どういうカラクリ?
これが60億行くとはとても思えないんだけど
38 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2025/02/14(金) 15:44:05.81 ID:MHEjxpWg0.net
>>14
理科の勉強になるから親子連れで見に行く
俳優のファンも見に行く
原作ファンも見に行く
話の内容が良いからリピーターもつく
61 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2025/02/14(金) 16:12:03.94 ID:A4SCCDqo0.net
>>14
家族向け映画としてディズニーが弱くなった、競合しそうな邦画(聖☆おにいさん、推しの子...など)がコケた、同時期ヒットのキムタク映画は客層被ってない
内容的にも映像、アクション、コメディ、シリアスのバランスが良かったかな?武内監督っていつも重いシーンを長めに入れるのはどうかなって思うけど今回はそこも良かったぽい
158 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2025/02/14(金) 20:44:14.48 ID:JgvU77N30.net [1/2]
>>14
いや観てみればいいのに
笑い、感動、恋愛、闘病、親子愛、アクション、特撮、戦争、悲劇と要素てんこ盛り
大体の人が見れば満足できる幕ノ内弁当みたいな映画
極上のワインとか最高のご馳走とかではないけど楽しいよ
https://eiga.com/news/20250213/24/
2/13(木) 18:00
永野芽郁と佐藤健が共演した「はたらく細胞」(公開中)が、2024年12月13日~25年2月12日で、累計観客動員448万人、興行収入60億円を突破。武内英樹監督作品で最高興収を記録していた「テルマエ・ロマエ」(2012/59億8000万円)を超え、武内監督作、永野主演作、佐藤主演作、ワーナー・ブラザース配給による邦画作品という全カテゴリーにおいて、歴代1位の興収となる快挙を達成した。
「はたらく細胞」は、細胞を擬人化して描き、その斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼んだ漫画「はたらく細胞」とスピンオフ漫画「はたらく細胞 BLACK」を実写化するもの。「翔んで埼玉」の武内監督がメガホンをとり、同作で組んだ徳永友一が脚本を担当した。24年12月13日に公開されると、国内映画ランキングにて、4週連続で1位を獲得。24年に公開された実写邦画作品のなかでは、「キングダム 大将軍の帰還」に次ぎ、2位にランクインしている。
本作は、1月24日から台湾、同月29日からフィリピン、2月6日から香港で劇場公開を迎えた。香港では、海外映画としては観客動員・興収ともに、初登場1位を獲得。また台湾では、一部のファンが1回分の上映チケットを買い取り、鑑賞会が行われた。フィリピンでは、日本でも爆笑の渦を巻き起こした茂(阿部サダヲ)のトイレ我慢シーンについて「最もダークでコミカルな緊張感がある愉快な騒動」と評されるなど、マスコミからも注目が集まっている。3月13日からはタイ、そのほか韓国、中国でも順次劇場公開が予定されている。
続きはソースをご覧ください
https://eiga.k-img.com/images/buzz/115769/a155367141a283e8/640.jpg
8 名前:名無しさん@恐縮です[sage ] 投稿日:2025/02/14(金) 15:24:31.04 ID:U+8+b2Al0.net
実写でこれは大当たりだな
14 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2025/02/14(金) 15:30:30.14 ID:imBSInI20.net
どういうカラクリ?
これが60億行くとはとても思えないんだけど
38 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2025/02/14(金) 15:44:05.81 ID:MHEjxpWg0.net
>>14
理科の勉強になるから親子連れで見に行く
俳優のファンも見に行く
原作ファンも見に行く
話の内容が良いからリピーターもつく
61 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2025/02/14(金) 16:12:03.94 ID:A4SCCDqo0.net
>>14
家族向け映画としてディズニーが弱くなった、競合しそうな邦画(聖☆おにいさん、推しの子...など)がコケた、同時期ヒットのキムタク映画は客層被ってない
内容的にも映像、アクション、コメディ、シリアスのバランスが良かったかな?武内監督っていつも重いシーンを長めに入れるのはどうかなって思うけど今回はそこも良かったぽい
158 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2025/02/14(金) 20:44:14.48 ID:JgvU77N30.net [1/2]
>>14
いや観てみればいいのに
笑い、感動、恋愛、闘病、親子愛、アクション、特撮、戦争、悲劇と要素てんこ盛り
大体の人が見れば満足できる幕ノ内弁当みたいな映画
極上のワインとか最高のご馳走とかではないけど楽しいよ