157 名前: スペースNo.な-74 [sage] 投稿日: 2009/08/09(日) 21:54:49
駅のホームで20代半ばのにーちゃん二人
にーちゃんAがカバンからたけのこの里を取り出して食べていると
B「一個もらってもいいか」
A「え」
B「いーだろ。一個だけ」
A「お前きのこ派だっていってただろ。嫌」
B「一個くらいくれよwwww」
A「ならば『きのこよりタケノコが好きです!』と言ってみろ!」
B「っなん…だと!?」
A「きの山さんを捨て、たけ里ブラザーズに忠誠を誓うと言え!」
(タケノコの里を印籠のようにつきつけながら)
B「く…っなんて悪辣な…! っていいからくれよ」(いきなり素に戻る)
A「絶対たけのこの方がうまいのに。きのこはねーよ」
B「たけのこのクッキーだけは認めてやる。しかしチョコが足りん」
なんだかんだ二人でたけのこ完食して電車に乗って行った
にーちゃんとたけのこの里の組み合わせが似合わなくてなんかなごんだ
駅のホームで20代半ばのにーちゃん二人
にーちゃんAがカバンからたけのこの里を取り出して食べていると
B「一個もらってもいいか」
A「え」
B「いーだろ。一個だけ」
A「お前きのこ派だっていってただろ。嫌」
B「一個くらいくれよwwww」
A「ならば『きのこよりタケノコが好きです!』と言ってみろ!」
B「っなん…だと!?」
A「きの山さんを捨て、たけ里ブラザーズに忠誠を誓うと言え!」
(タケノコの里を印籠のようにつきつけながら)
B「く…っなんて悪辣な…! っていいからくれよ」(いきなり素に戻る)
A「絶対たけのこの方がうまいのに。きのこはねーよ」
B「たけのこのクッキーだけは認めてやる。しかしチョコが足りん」
なんだかんだ二人でたけのこ完食して電車に乗って行った
にーちゃんとたけのこの里の組み合わせが似合わなくてなんかなごんだ
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