341 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2007/07/24(火) 00:54:13 ID:hNMfFio60
夜中にチラ裏スマソ
双方の母親が仲良くてガキンチョの頃から家族付合いしてた
そんな中で、親達が飲み会やってたんだけど、突然に両方の母親が俺を見て
「「○(彼女)と付き合いなさい」」とムチャクチャな事を言ってきた
当然「ハァ?」だったけど、母親二人は飲んでいる最中だったから冗談だと思いOKした
後日、今度は相手の家族全員(叔父さん、叔母さん、彼女)が来て飲み会があったんだけど
そのうちに彼女に家の外に連れ出されて、その場で
「あの、兄さん(俺)、本当に私と付き合ってくれるの?」
「え??」
正直、この時は突然だったから何言ってるのかわからなかった
知ってる女の子の中で一番可愛かったし、酒が入ってるのもあったから酔ってるんだな程度に
しか思わなかったんだよね
「やっぱダメですよね、兄さん彼女いるだろうし」
「いや、それはいないんだけど…俺なの?」
「兄さんです」
「ぁ~…そうなんだ…」
完璧にテンパって頭の中がグルグル回ってたけど、この時にやっと前の親とのやりとり思い出して
覚悟を決めることができた、その間はずっと無言で困らせちゃったけど
「ありがとう、俺でよかったらいつまでも一緒にいるから心配するなよ」
って答えた
泣かれたよ、大泣きされて親が窓開けてこっちを凝視してるの
で、指でサイン作ってOK?OK?って聞いてくるから頷いた
その瞬間に叔母さんが「ヨッシャー!」だって
彼女は俺にとって妹みたいな存在だったけど、向こうはずっと俺の事を好きで彼氏も作らなかったらしい
で、そういう話に敏感な叔母さん彼女から聞き出して、俺の母親と結託してくっつけようとしてたんだと
押し付けみたいな付き合いだけど、とりあえず幸せにやってます
セリフうろ覚え&長文ゴメ
夜中にチラ裏スマソ
双方の母親が仲良くてガキンチョの頃から家族付合いしてた
そんな中で、親達が飲み会やってたんだけど、突然に両方の母親が俺を見て
「「○(彼女)と付き合いなさい」」とムチャクチャな事を言ってきた
当然「ハァ?」だったけど、母親二人は飲んでいる最中だったから冗談だと思いOKした
後日、今度は相手の家族全員(叔父さん、叔母さん、彼女)が来て飲み会があったんだけど
そのうちに彼女に家の外に連れ出されて、その場で
「あの、兄さん(俺)、本当に私と付き合ってくれるの?」
「え??」
正直、この時は突然だったから何言ってるのかわからなかった
知ってる女の子の中で一番可愛かったし、酒が入ってるのもあったから酔ってるんだな程度に
しか思わなかったんだよね
「やっぱダメですよね、兄さん彼女いるだろうし」
「いや、それはいないんだけど…俺なの?」
「兄さんです」
「ぁ~…そうなんだ…」
完璧にテンパって頭の中がグルグル回ってたけど、この時にやっと前の親とのやりとり思い出して
覚悟を決めることができた、その間はずっと無言で困らせちゃったけど
「ありがとう、俺でよかったらいつまでも一緒にいるから心配するなよ」
って答えた
泣かれたよ、大泣きされて親が窓開けてこっちを凝視してるの
で、指でサイン作ってOK?OK?って聞いてくるから頷いた
その瞬間に叔母さんが「ヨッシャー!」だって
彼女は俺にとって妹みたいな存在だったけど、向こうはずっと俺の事を好きで彼氏も作らなかったらしい
で、そういう話に敏感な叔母さん彼女から聞き出して、俺の母親と結託してくっつけようとしてたんだと
押し付けみたいな付き合いだけど、とりあえず幸せにやってます
セリフうろ覚え&長文ゴメ
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