338 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:01/08/30(木) 19:48 ID:9fBgf.vk
思い出したので書き込み。
まだ入園前の娘と暗くなってから外を歩いていた時。
丁度綺麗な満月が出てた。
娘 「ねえ、おかあさん、お月様、ず~っと@@(自分の名前)の後付いて来るね。」
私 「ほんまやねえ、なんでやろ?」
娘 「@@と追いかけっこしたいんかな?」
私 「そうかもしれへんなぁ。」
娘 「お~い、お月様~、こっちやで~。」と家に向かって走る。
娘 「おかあさん、まだついてきてるなあ、お月様。」
私 「@@と追いかけっこしたかったんやろ、お月様にバイバイ言うて家入り。」
娘 「お月様、ばいば~い。」
なんてことのない風景だけど、綺麗なお月様の出ていた夜と言うのはよく覚えてる。
今では成長してそんな可愛い事も言ってくれなくなった娘とたまに暗くなった道を歩くと思い出す。
思い出したので書き込み。
まだ入園前の娘と暗くなってから外を歩いていた時。
丁度綺麗な満月が出てた。
娘 「ねえ、おかあさん、お月様、ず~っと@@(自分の名前)の後付いて来るね。」
私 「ほんまやねえ、なんでやろ?」
娘 「@@と追いかけっこしたいんかな?」
私 「そうかもしれへんなぁ。」
娘 「お~い、お月様~、こっちやで~。」と家に向かって走る。
娘 「おかあさん、まだついてきてるなあ、お月様。」
私 「@@と追いかけっこしたかったんやろ、お月様にバイバイ言うて家入り。」
娘 「お月様、ばいば~い。」
なんてことのない風景だけど、綺麗なお月様の出ていた夜と言うのはよく覚えてる。
今では成長してそんな可愛い事も言ってくれなくなった娘とたまに暗くなった道を歩くと思い出す。