371 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/02(水) 19:07:53 ID:eg6oUY95
こちらが胡坐or正座してるとき、猫がこちらに正対してびしっと座ることがある。
で、謎なのが、そのときの距離。
前脚がこっちの脚にぐーーっと押し付けられるくらい、詰めてくる。
そのままじーっと無言で座っている。眼もあわせない。
膝乗り希望かと思い「どーぞ」と、腿をパンパンしても、
乗ってこないでじーーーーっと座っている。
抱き上げて膝に乗せると、そのまま寝落ちるんですよね…何なんだろう。
ちなみにこの猫、アイロンかけの際に危険だからと廊下に出しておくと
むっすーーーーーーっとした顔で、アイロン部屋の前で香箱組んでる。
雷親父が腕組みして仁王立ちしているような、おっかないオーラを放っている。
普通香箱って、寛ぎの象徴のはずだが、締め出されるのが相当腹立たしいらしい。
こちらが胡坐or正座してるとき、猫がこちらに正対してびしっと座ることがある。
で、謎なのが、そのときの距離。
前脚がこっちの脚にぐーーっと押し付けられるくらい、詰めてくる。
そのままじーっと無言で座っている。眼もあわせない。
膝乗り希望かと思い「どーぞ」と、腿をパンパンしても、
乗ってこないでじーーーーっと座っている。
抱き上げて膝に乗せると、そのまま寝落ちるんですよね…何なんだろう。
ちなみにこの猫、アイロンかけの際に危険だからと廊下に出しておくと
むっすーーーーーーっとした顔で、アイロン部屋の前で香箱組んでる。
雷親父が腕組みして仁王立ちしているような、おっかないオーラを放っている。
普通香箱って、寛ぎの象徴のはずだが、締め出されるのが相当腹立たしいらしい。