394 名前:名無しの心子知らず[] 投稿日:2005/03/28(月) 18:22:40 ID:Xb0c7nB7
今から二年前、息子が三歳になりたてで思った事をすぐ口にしてしまう時期の時、
買い物帰り、後ろからスポーツバッグを持った青年(余談だけどオサレでカッコヨカッタ)に追い越された。
すると息子がデカイ声で
「バナナ食べてる!!」
驚きお兄さんを見ると、バナナをほうばり中w
慌てて息子にシーとやろうとしたら、そのお兄さん、
「いります?」
と、袋をガサガサしだした。
いいですいいです言ってる間に、息子の手には一本のバナナがw
お兄さん、それじゃとまたバナナをほうばりながら颯爽と去っていき、
私と息子はキョトンとしながら、お兄さんの背中にお礼を言った。
育児でイライラカリカリしてた夕暮れ時、ヨーカドーのマーク付きの値札の貼られたバナナを手に、
すべてのタイミングがおかしくて息子と大笑いした。
桐製バナナスタンド
今から二年前、息子が三歳になりたてで思った事をすぐ口にしてしまう時期の時、
買い物帰り、後ろからスポーツバッグを持った青年(余談だけどオサレでカッコヨカッタ)に追い越された。
すると息子がデカイ声で
「バナナ食べてる!!」
驚きお兄さんを見ると、バナナをほうばり中w
慌てて息子にシーとやろうとしたら、そのお兄さん、
「いります?」
と、袋をガサガサしだした。
いいですいいです言ってる間に、息子の手には一本のバナナがw
お兄さん、それじゃとまたバナナをほうばりながら颯爽と去っていき、
私と息子はキョトンとしながら、お兄さんの背中にお礼を言った。
育児でイライラカリカリしてた夕暮れ時、ヨーカドーのマーク付きの値札の貼られたバナナを手に、
すべてのタイミングがおかしくて息子と大笑いした。
桐製バナナスタンド