123 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2009/01/02(金) 23:10:16 ID:dR0Lx+I7
イオンにて、私が歩いていると、
友達が前を歩いていた(ように見えた。
そこで私は、
「ゆーこちゃーん★だぁーれだっ★」
と言って抱きついてしまった。
そしたらその抱きついてしまった人は
全然違う人でその上男だった\(゜ロ\)(/ロ゜)/
その男の人は、
「誰ですか?」
と真顔で聞いてきた。
今日のお昼の事でした。
そこまでだったらまだ良かった。
私が親と一緒に、に●にく屋で
食事をしていると、隣にその
男の人が居た。目が合った、微笑まれた。
もう死にたかった。
穴があったら埋めてくれ。
イオンにて、私が歩いていると、
友達が前を歩いていた(ように見えた。
そこで私は、
「ゆーこちゃーん★だぁーれだっ★」
と言って抱きついてしまった。
そしたらその抱きついてしまった人は
全然違う人でその上男だった\(゜ロ\)(/ロ゜)/
その男の人は、
「誰ですか?」
と真顔で聞いてきた。
今日のお昼の事でした。
そこまでだったらまだ良かった。
私が親と一緒に、に●にく屋で
食事をしていると、隣にその
男の人が居た。目が合った、微笑まれた。
もう死にたかった。
穴があったら埋めてくれ。
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