587 名前:スペースNo.な-74[sage] 投稿日:2009/04/03(金) 22:54:05
近所で、いかにも腕白そうな小学生位の坊主頭の男子が、野良子猫に追跡されてた。
「駄目だって~もう……俺帰るんだから~」と呟きながらも、気になって仕方ない様子の男子が面白くてしばらく見てたら、男子は立ち止まって子猫に説教始めた。
男子「お前のお母さん心配してるぞ!お前も帰れよ」
猫「(男子の足にスリスリ)」
男子「やーめーろーよー。うち団地だし貧乏だから無理なんだよー」
そして男子がまた歩き出すと、今度は子猫が付いて行かない。
それはそれでやっぱり気になるらしく、何メートルか行った所で男子が振り返ると「ニャー!」と嬉しそうにまた付いて行く子猫。
男子「あっ!だ……駄目だってば~もう」
↓
最初に戻る。
いつからあのやり取りしてたんだろう……と和んだ。
私が飼えればいいんだが、うちもペット禁止物件。
結局どうなったんだろ。
近所で、いかにも腕白そうな小学生位の坊主頭の男子が、野良子猫に追跡されてた。
「駄目だって~もう……俺帰るんだから~」と呟きながらも、気になって仕方ない様子の男子が面白くてしばらく見てたら、男子は立ち止まって子猫に説教始めた。
男子「お前のお母さん心配してるぞ!お前も帰れよ」
猫「(男子の足にスリスリ)」
男子「やーめーろーよー。うち団地だし貧乏だから無理なんだよー」
そして男子がまた歩き出すと、今度は子猫が付いて行かない。
それはそれでやっぱり気になるらしく、何メートルか行った所で男子が振り返ると「ニャー!」と嬉しそうにまた付いて行く子猫。
男子「あっ!だ……駄目だってば~もう」
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最初に戻る。
いつからあのやり取りしてたんだろう……と和んだ。
私が飼えればいいんだが、うちもペット禁止物件。
結局どうなったんだろ。
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