177 水先案名無い人 [sage] 2012/02/23(木) 21:29:41.21 ID:eahA5hc+0 Be:
先日の午後十時過ぎころ、電車を降り帰宅しようとしたら、前を酔っ払いが千鳥足で歩いていた。
ドリフのコントを思いだし、微笑ましく眺めた。
しばらくすると酔っ払いの前から、首輪をつけていない三毛猫がトコトコと歩いてきた。
酔っ払いが
「お~~迎えに来てくれたのか~」
と三毛猫を抱き抱え、また歩き始めた。
迎えに来る猫か…。うらやましい…。
そんなふうに思ってると
「本当にお前は賢いな~。黒毛も可愛いし………三毛…? ………誰だ、おまえ!?」
缶コーヒー吹いた。
その後、
「まあ、いいか。今日からウチの子だ!」
くそ! 幸せにな!
先日の午後十時過ぎころ、電車を降り帰宅しようとしたら、前を酔っ払いが千鳥足で歩いていた。
ドリフのコントを思いだし、微笑ましく眺めた。
しばらくすると酔っ払いの前から、首輪をつけていない三毛猫がトコトコと歩いてきた。
酔っ払いが
「お~~迎えに来てくれたのか~」
と三毛猫を抱き抱え、また歩き始めた。
迎えに来る猫か…。うらやましい…。
そんなふうに思ってると
「本当にお前は賢いな~。黒毛も可愛いし………三毛…? ………誰だ、おまえ!?」
缶コーヒー吹いた。
その後、
「まあ、いいか。今日からウチの子だ!」
くそ! 幸せにな!
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