26 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2008/03/24(月) 23:35:32 ID:ZbAYcwiG0
本当偶然に地元が同じな彼と出会ったんだけど
私の父が急死して母1人になって地元に帰らなきゃって悩んでたんだけど
ある日彼から
「なあ、お義母さんさえよければと3人で一緒に住まない?俺の実家は姉ちゃんと旦那さんが
一緒に住んでくれるって言ってるから。俺、将来介護でもなんでもするからさ。」
と言ってくれた。
彼は一ヶ月後に迫った市役所の試験を本当毎晩徹夜くらいの勢いで勉強して受かった
しかも私の実家を建て替えてくれて、なんと感謝してよいものかもわからない
「俺らこれから3人家族な。頑張ってお義母さん笑わしたげよ。
まずは孫作りからじゃ!」ってふざけて襲われたけど
私は嬉しくて、申し訳なくて大好きで涙が止まらなかった。
4月から彼が市役所、私が地元の小さな会社の事務で働く為
この前久しぶりに地元に帰ってきました。
こんな彼の為に一生尽くして、彼のご両親も大切にして頑張っていきたいと思います。
本当偶然に地元が同じな彼と出会ったんだけど
私の父が急死して母1人になって地元に帰らなきゃって悩んでたんだけど
ある日彼から
「なあ、お義母さんさえよければと3人で一緒に住まない?俺の実家は姉ちゃんと旦那さんが
一緒に住んでくれるって言ってるから。俺、将来介護でもなんでもするからさ。」
と言ってくれた。
彼は一ヶ月後に迫った市役所の試験を本当毎晩徹夜くらいの勢いで勉強して受かった
しかも私の実家を建て替えてくれて、なんと感謝してよいものかもわからない
「俺らこれから3人家族な。頑張ってお義母さん笑わしたげよ。
まずは孫作りからじゃ!」ってふざけて襲われたけど
私は嬉しくて、申し訳なくて大好きで涙が止まらなかった。
4月から彼が市役所、私が地元の小さな会社の事務で働く為
この前久しぶりに地元に帰ってきました。
こんな彼の為に一生尽くして、彼のご両親も大切にして頑張っていきたいと思います。
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