309 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/11(土) 04:28:41 ID:HFWkI9arO
受験生だったとき
試験当日、彼女が俺の家の近くの駅で俺にカイロとお守りを渡すために朝早くから待っててくれた。
2月でただでさえ寒いのに俺が来るまで2時間も待って、手なんかすごく冷たくてガタガタに震えてた彼女。なのに笑顔で「頑張ってね!!」って言ってくれたのがすごく嬉しかった