1 名前:みつを ★[sage] 投稿日:2019/08/16(金) 11:42:24.14 ID:MG4KuE/X9
https://mainichi.jp/articles/20190816/k00/00m/040/046000c

背筋が凍る恐怖体験 廃校のお化け屋敷が人気 青森・黒石
毎日新聞 2019年8月16日 09時51分(最終更新 8月16日 09時51分)

 今年も背筋が凍る怖さを体験してみては――。青森県黒石市の山あいにある旧大川原小校舎を活用した観光施設「お山のおもしえ学校」で、毎年恒例の「学校のお化け屋敷」が開かれている。さらに怖さが増した教室からは夏休みの子供たちの悲鳴が響いていた。

 学校のお化け屋敷は、2016年に同市内の電器店や看板店などさまざまな職種の有志が、町おこしを掲げる同観光施設の新しい呼び物にしようと二つの教室を使って手作りで始めた。

 今回も、教室の中に作った神社からお札を持ち帰る肝試しという設定。途中にはお墓や古井戸、三途の川などを設置し、ろうそく型のライトを持って進むと暗闇から「ろくろ首」や四谷怪談の「お岩さん」など十数体のお化けの人形が突如、現れる仕掛けになっている。

 お化け屋敷は年々、人形に動きを加えたり、音や光を工夫したりして、リアルな怖さを演出。今年は最後まで怖がってもらおうと、終盤に女性の亡霊をイメージした人形1体を追加した。むつ市から祖父母と一緒に訪れた小学6年の篠塚蓮音(れいん)さん(12)は「人形がリアル過ぎる」とあまりの怖さに言葉がなかなか出なかった。

 制作責任者の工藤謙一さん(52)は「毎年、演出をバージョンアップしているので、怖がって楽しんでほしい」と話し、「来年は触感やにおいも工夫し、五感に語りかける演出をしたい」と意気込んでいた。

 学校のお化け屋敷は今月16~18日と24、25日、9月1日に開催。また、同7日~11月上旬の間は土日祝日に開かれる予定。入場料は、中学生以上300円、小学生100円、小学生未満50円。
(リンク先に連絡先あり)

「学校のお化け屋敷」を訪れた家族連れ=黒石市大川原地区で2019年8月14日、藤田晴雄撮影
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/08/16/20190816k0000m040044000p/8.jpg?1


2 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2019/08/16(金) 11:43:13.48 ID:kIXSqXDm0
( 'ω')ヒェッ


4 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2019/08/16(金) 11:44:07.26 ID:2bQQpft+0
女子便確認しないと

39 名前:名無しさん@1周年[sage] 投稿日:2019/08/16(金) 12:55:20.50 ID:vrNLsMSl0
>>4
トイレの天井裏に婆さんいるっていう都市伝説は各地にあったな


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