467 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/10/18(日) 10:53:59 ID:s/rUkOVA0
ごめん。間違って送信した。やり直し。

じゃあ俺も一つ数少ない霊話を。

自分は文化財関係の仕事やってるんだが、仕事上の付き合いも
歴史の研究者ばかり。
その中の一人の研究者の体験なんだが、京都のとあるホテルに泊まった時、
夜中に金縛りにあい何だこれはと思っていたら、何か靄のようなものが
部屋の隅に。
それは次第に形をなして、落ち武者のような姿になった。
それも数体いたらしい。

しかしここは研究者、しかも中世史の専門だったせいか、
怖いという気持ちよりも興味のほうが先に出たようで、
その幽霊をマジマジと観察。そのうち体の自由が利き始めたので
ベッドに腰を据えて舐めるように観察した後、「お前は応仁のころか?
」とか、「何という武将の家臣か?」とか質問攻めをし、
しまいには「お前のその甲冑はしょぼいな。足軽か?」
とか失礼な質問までする始末。
落ち武者らしき幽霊は何も言わず消えたそうだ。

その研究者は今度は「弥生時代か古墳時代の幽霊が見たいなー。」
と言ってます。資料が少ないからね。