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爺ちゃん



共働きだった両親にかわって面倒みてくれたのが一緒に住んでた祖父母。

883 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:01/11/14 16:11 ID:0UpDFTB5
長いけど祖父のこと。

共働きだった両親にかわって面倒みてくれたのが一緒に住んでた祖父母。
とくに祖父と仲良しで、小さい頃はいっしょにお風呂にはいったり、
だっこしてもらっておこたつにあたって相撲みてた。

去年からがくっとから体調わるくなって、痴呆も出てきた。
あんなに頭もしっかりしてて丈夫だったのに。
帰省していて2人きりになったとき、

「おい、○○子や。オレな、ちょっとバカになってきてるからな。
 おかしなことやってたらしたら叱ってくれや。
 ○○子のいうことなら、オレはきくから。」

って。
しわしわでごわごわでかさかさの手であたしの手を握って言った。
あったかかった。
叱れるわけないじゃん…

その数ヶ月後、91歳で亡くなっちゃった。
横たわってる祖父は冷たかった。
組んであった手も冷たかった。
1晩明けて、また祖父の手を触った。
きのうよりも冷たく硬くなってて涙でた。

おじぃちゃんのいっぱい働いた手、忘れないよ。
よしよしって頭なでてくれた手、忘れないよ。
あったかい手、忘れないよ。


戦後すぐに爺ちゃんは東京に出た。ある日、銀座の道端にいた占い師の前になんとなく座った。

18 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 16:47:37 ID:U6eJF7bmO
戦後すぐに爺ちゃんは東京に出た。
地方以上に混沌とした熱気の中ですごすのは楽しかったけど、やっぱり疲れたらしい。
そんなある日、銀座の道端にいた占い師の前になんとなく座った。
占い師は爺ちゃんの顔を見るなり、「田舎に帰れ。一番にぎやかな街に出て、女物のボタンを拾わなくちゃいけない」と謎のお言葉を吐いた。
なんだそりゃと思ったらしいが、疲れてたのと親譲りの無鉄砲も手伝ってその日のうちに田舎に帰った。

女物のボタンはすぐに見つけたそうだ。
だけどカメオのような細工がしてあったのでボタンだと思わなかったらしい。

腹をすかして入ったお菓子屋で売れ残りの菓子パンをもらったお礼にボタンを渡す→お菓子屋に就職→そこの常連の娘さんに店主が見せる→私のです→なんやかんやでいまのばあちゃん

きれいなボタンのブラウスは、よくよくきけばばあちゃんのお母さんの形見だという。

ながくなったけど、馴れ初めを聞いて感動した。


爺「クリックするの!?クリック!?ねぇ!クリック!クリックする!?」

258 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:2007/04/25(水) 22:05:39 ID:RruiMRfa0
じじい注意のインストラクターネタです。今日もろにコレだった。

爺「クリックするの!?クリック!?ねぇ!クリック!クリックする!?」
私「あぁ、クリックだよ」
爺「本当!?大丈夫なの!?壊れない!?」
私「あぁ、クリックじゃ壊れないから大丈夫だよ」
爺「そうかぁ!僕じじいだから!クリックしてもいいかどうかわかんないから!」
私「そうだね。わからないね」
爺「うん!でもクリックなんだ!そうなんだぁ!じゃぁクリックしていいんだよね!」
私「そうだよ。クリックしていいんだよ」
爺「よかったぁ!じゃぁクリックするね!クリックしよう!」
私「うん、クリックしようね」
爺「あぁ!クリックしたからホームページ見られるね!ね、先生!」
私「うん。画面見てていいよ」
爺「あぁー先生と僕は今ネットの海をサーフィンしているよー!ITだねー!」


俺が爺ちゃんを怖がってたのは、爺ちゃんの片足、膝から下が無かったからだ。

175 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/09/18(金) 01:58:18 ID:rtc520GP0
孫に尊敬される、で思い出した。
前置きがちょっと長い話なんで、ヒマな人だけ読んでくれ。

俺は小学校の物心ついてから小学校低学年の頃位まで、母方の爺ちゃんが怖かった。
別に爺ちゃんが怒りっぽかったとか、そういうんじゃない。
むしろ物静かな人だったように記憶している。まあ、愛想はよくなかったな。
俺が爺ちゃんを怖がってたのは、爺ちゃんの片足、膝から下が無かったからだ。

爺ちゃんはその昔、交通事故で左足を切断しなければならない怪我を負ったのだそうだ。
で、田舎に帰るたびに俺は爺ちゃんから
「足を切ったあとはそりゃもう痛かったんだぞ」とか言う話を聞かされていたのだ。
しかも爺ちゃんは御丁寧にも義足を外して、
妙につるんとした足の切断面を見せながらその話をするのだ。
その上「○○も信号を守らんと爺ちゃんみたいな足になるぞ~」とかいう追い打ちつきで。
年端もいかない子供にはそれが下手な怪談よりずっと怖かったのだ。
おかげで俺は爺ちゃんの顔は写真を見ないと思いだせないのに、
あの切断面のことだけは妙にはっきりと覚えてたりする。
もっとも成長するに従って俺のビビり加減も慣れからか減っていったんだけど。

そんな爺ちゃんも俺が小学五年生くらいの頃に死んでしまった。
もちろん足のことは関係ない。ガンだった。
爺ちゃんといえば、ちょっと不気味な足の印象しかなかった俺は、
爺ちゃんが死んでも泣いたりとかあまり悲しいとは思わなかった。
ただ、なんとなく車通りの多い道を見ると、爺ちゃんの脅し文句が思い出された。

そういう背景もあって、俺は妙に交通ルールに律儀なところがある。
小さいころは爺ちゃんみたいな足になるのが怖かったから。
成長してからは、さすがに爺ちゃんが孫の身を案じてたのが理解できてたから
なんとなく爺ちゃんに悪い気がして、
悪友どもに道路向こうから誘われようとも信号無視はできなかった。


176 名前:175[sage] 投稿日:2009/09/18(金) 01:59:04 ID:rtc520GP0
帰宅が12時を回る羽目になり、人通りのない住宅地を歩いていたあの時も、
やっぱり俺は信号無視をせず、律儀に車も人も通らない交差点で信号待ちをしていた。
信号が青になり、さあ渡るべと足を一歩踏み出そうとしたその時。
俺は強烈な違和感に襲われた。
左足がガチガチにこわばって動かないのだ。
足がつったのかとも一瞬思ったが、違和感はあるものの痛みはない。
しゃがみこんで、ふくらはぎをさすってみようとして……
大音響のカーステとエンジン音、そして突風が過ぎた。
何だ?と思って顔を上げると、DQN仕様な改造車が
信号無視の上、スピード違反で交差点を去っていくところだった。
珍走団か………と呆れかけたところで、ハッと我に帰る。

もし足の違和感で立ち止まってなかったら、俺は普通に横断歩道を渡っており、
おそらく……あの車に跳ねられていただろう。

ぎくっとしながら、そろそろと左足を動かそうとすると、
今度は何の問題もなく、いつも通りに足は動いた。
俺は交通事故、足の連想から当然、爺ちゃんのことを思い出していた。
爺ちゃんは、どっちが義足だった?………そう、左足だ。
たぶんこれは爺ちゃんが俺を助けてくれたんだと思う。

そうそう、この話にはちょっとした後日談がある。
爺ちゃんの13回忌だったかのときに、婆ちゃんにこの話をしたのだ。
婆ちゃんは、ちょっとヘンな笑顔で話を黙って聞いてくれていたが、最後にこう言ったのだ。
「○○、爺さんには一生黙ってろって言われたんだけどね、もう時効だろうから言うことにするよ。
爺さんの足が無くなったのが、交通事故が原因っていう話ね、あれ嘘なんだわ」
これには俺も、一緒に話を聞いていたイトコも驚いた。
なんでも爺さんは昔、林業をやっていて、その時の事故で足を切断することになったというのが本当の話。
俺やイトコに交通事故って言ってたのは…お察しの通り、孫を思っての優しい嘘だったわけだ。
そういうわけで、先日納車されたばかりの俺の愛車のダッシュボードには
俺の爺ちゃんの写真が貼ってあったりする。


爺ちゃん婆ちゃんがスーパードンキーコング全部制覇しやがったよ、一週間で。

615 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:21/03/10(水)06:44:41 ID:Gg.x6.L1
うちの70代の爺ちゃん婆ちゃんがスーファミの
スーパードンキーコング全部制覇しやがったよ、一週間で。
なにやら老後の生活で頭とか反射神経を鈍らせたくないからと、俺に何かいいものはないかと相談したんだが、ならばこれでもどうだとスーファミと攻略本貸したんだわ。
しかもボーナスステージ全制覇しやがったよ。つーかバナナバードよく全部助けられたな二人とも。
婆ちゃん曰く「紫の海のステージはもうやりたくないねぇ」だと。当たり前だわ俺も嫌だわ。ってか「カミナリにきをつけろ」は大丈夫だったのかよ二人とも。
次何を貸したらいいのかちょっと悩み中。


616 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:21/03/10(水)07:18:38 ID:ll.x6.L11 [1/3]
>>615
ゲーム関係の雑誌があると思うのだが
さあ!爺ちゃん婆ちゃんにそれを制覇するまでに至るレポートをまとめて雑誌社に送るのだ!ゲーム制作会社でもいいし
ゲーム雑誌にしてもゲーム制作会社にしても新たな年齢層が開拓できるかもしれないならひょっとして?だぞ!


618 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/03/10(水)08:56:05 ID:2I.kb.L1 [1/2]
>>615
おじいさんおばあさんすごい…カミナリにきをつけろってことはスーパードンキーコング3だよね。自分まだクリアできないステージがあるのに…
紫の海のやつは、左右キーが逆に入るやつかな?


お前が、あの爺さんの笑顔を作ったんだ

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/10/30(木) 15:34:10.64 ID:uDaXQgOz0 [7/12]
沢山の人が通夜に来ました。親戚、近隣住人、数少くなった友人達、
若い頃世話になったというヤクザ者まで、本当に沢山の人が集まりました。
遺影はまだ爺ちゃんが元気な頃に撮ったと思われる写真が使われました。
どうも爺ちゃん自身が用意していたものらしく棚に封筒で包んで
しまってあったそうです。ただ何故か荒画質の荒さが目立っていました。
それでも爺ちゃんの表情は、俺の大好きだったあの笑顔でした。



それから数日後、後片付けをしていたオカンから電話があって爺ちゃん家に
行きました。するとそこには涙を流したオカンと婆ちゃんと親父が
いました。親父が俺に何かを差し出しました。


『見てみろ、お前が、あの爺さんの笑顔を作ったんだ』


俺は差し出されたものを見ました。写真のようでした。
ジャケットを着た爺ちゃんが写ってました。袴を着た幼い俺が写っていました。
俺の七五三の写真でした。爺ちゃんの顔の部分に印がついていました。

遺影に使われた笑顔は、俺の七五三で笑った笑顔でした。


僕はタバコを吸いませんが、ポケットにはラッキーストライクが入ってます。

465 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:03/06/20(金) 11:32 ID:DV8/k5Fx
つい3~4日前の話です。おじいちゃんが肺の病気で死んじゃいました。
いっぱい泣いて涙も枯れたころ、おじいちゃんの妹さんから話を聞きました。

「あんた(僕のこと)が小学校2年の時ににね、おじいさんと車に
乗ってる時に『止めてー!』って叫んだんだって。それでおじいさんが
『どうしたんや?』って聞いたらあんたが『じいちゃんにタバコを買ってやる』
って言って一番高いタバコを買ってあげたんだって」

神棚にはいつもおじいちゃんの大事にしてたタバコ(ラッキーストライク)
の空箱がありました。おじいちゃんは僕が小学校2年の時に買ってあげた
タバコの箱を後生大事に持っててくれたんです。11年もの間、取っておいて
くれたおじいちゃん。そんなに高い買い物じゃなかったのに、本当にうれしそうな
顔をしてた。。。いつもタバコをしぶーい顔でふかしながら畑で野菜を作ってた
おじいちゃん。思い出が洪水になって押し寄せてきて涙が止まりませんでした。

僕はタバコを吸いませんが、ポケットには280円のラッキーストライク
が入ってます。タバコの煙は臭いけど、おじいちゃんの思い出が一緒に
ふわふわ浮いてるような感じがするから嫌いじゃないなー。

ありがとう、おじいちゃん。またお墓に線香代わりのタバコ持っていくよ。


婆ちゃんは爺さんの博打好きを恨み、「こいつめーまた博打に行きおってー、」 と呪ってた

469 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 02:15:07 0
 うちの爺さんの話
爺さんは大変な博打好きで毎日のように博打に通ってたそうだ。
競馬場で有り金使い果たして泣きながら歩いて帰って来るのも日常茶飯事。
で帰ってきたら婆ちゃんのメシヌキ刑が待ってたらしい。
 そんな婆ちゃんは爺さんの博打好きを恨み、「こいつめーまた博打に行きおってー、」
と呪ってたそうだ。
その呪いが強すぎたせいか婆ちゃんの子孫(俺や叔父さん、いとこ達)は誰も
パチや競馬等のギャンブルを一切やらない。

すげぇぞ婆ちゃん。


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    ちょいと手直し
    2021/11/1
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