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札幌に部品買いに行った。 旭川帰る途中ヒッチー発見。一見大学生風。止まってみた。

808 774RR 2005/06/06(月) 00:52:44 ID:iVm5+FWL
今日札幌に部品買いに行った。
旭川帰る途中ヒッチー発見。一見大学生風。止まってみた。
・・明らかにキョドッてる。良く見ればおっさんだ。なんか変だ。

車内で、
「今日はどこから?」「・・小樽です・」三回捕まえたそうだ。なぜ?急ぐんだ?
 え?札幌から旭川まで一気に?この男、ボソボソ喋る。
「いつから流れてるの?」「・・三月から・・」ウォークマン聞いてる・・。
長いって言うか、なんか訳ありか。ここまで急いで距離稼ぐ理由が解らない。
なんか、無料タクシーと間違われてないか?眠気覚ましの為に拾ったと、最初に言ったはずだ。
ウォークマン聞くなっ!

俺はヒッチーに餌付けしない主義だが、コンビニでアンパン買う相方(やめとけ)
ありがとう、いえないのかよ、、、。
さすがに降ろした時には礼を言っていたが。

彼はヒッチをカモフラージュに同情を貰って生きているのだろうか?
与えてしまった食料や同情が、彼を旅人からホムレスへと変えてしまったのだろうか・・・。
と、疑問を持ってしまった。彼にタバコを一本貰った。メンソールの抜けてないラークだった・・・。


809 774RR 2005/06/06(月) 01:06:49 ID:iVm5+FWL
続き。
旅の仙人が言った。旅をするなら寄り道をしろと。
ヒッチーに歩けと言った。歩かなければ見えないものが沢山あるのだから。
ヒッチーは「小樽には特に面白いところはなかった」と言っていた。
旅をして感動できなくなったなら、旅から降りたほうが言いと、長い旅人は言って、そして旅から降りた。

もし、寄り道をせずヒッチで乗るだけ乗って、
同情を期待して一日車の中で無言で過ごすのなら、、、
これからも彼は旅人の皮を被ったホムレス。貰い乞食なのだろう・・。
もし、また会うことがあるのなら、聞いてみようと思う。青いジャージの男。

今度は活きのいい大学生を乗せたい。
どんな小さな事にでも感動できる白紙の心を持った奴を乗せたい。
女が車止め役、男は隠れて待機のカッポーでも良いさ。気持ちのいい奴らならメシ一緒に食いたい。
もちろん割り勘で。漏れも貧乏なのだから。そして、まだ漏れも感動できる心は失ってない。
だから北海道に住む気になったんだ。

さぁ、週末だけでも旅に出よう。


夢とゆうものがよく分からない、高校も中退し何をやっても中途半端。

938 名前:癒されたい名無しさん[] 投稿日:2005/03/23(水) 04:46:01 ID:619hTKRv
俺には夢とゆうものがよく分からない、高校も中退し何をやっても中途半端。
3人兄弟の末っ子で上2人とは成績もやることも正反対。親にも迷惑かけてばかりだ。
昔から人付き合いが下手な俺、そんな俺はよく考え事をする。このまま地元でのんびり過ごし決まった線路の上を歩くだけなんだと、
そんなある日テレビでみた他国の環境に圧倒され
翌日バイトで貯めた少しの金をもって旅行会社に直行した。目指すはインド。
自分でもビックリするくらいの決意だと思う、自分探しの旅を計画するなんて想像もしたことなかった。
海外は家族でいったグァム旅行だけ、もちろん一人で旅したことなどない。
計画してからの1ヵ月はすぐに訪れ、飛行機の中でも緊張している俺、不安ばかりが付き惑う
ホテルはわざと予約しなかった。何もない状態から見つめ直したかったからだ。
1日目、街をぶらつくと日本にはない色々な風景が目に飛び込んでくる。物乞いをする少年、学校にいかず働く少女、
ガリガリの犬、現実を目の当たりにしショックをおぼえた。少しひと休みをしようと道端で座っていると、
向こうの方から袋をかついだ中年の男性が歩いてきた。俺に近付いてくると凄い剣幕で怒鳴ってくる。
どうやら俺の座ってたとこで彼はいつも路店をやっているみたいだ。風呂敷を広げ手際よくシルバーアクセを並べる店主

ずっとみていると英語で話しかけてきた。「買うか?全部手作りだぞ。」
たしかにみんなカッコイイものばかり、特に真ん中に置かれたリングは一瞬で惚れた。
でもその日は少しだけ話しをして公園で野宿をした。カバンを枕にしパスポートは腹にベルトで固定し、それでも警戒してたせいか
30分位しか寝れなかった。星を見ながら色んなことを考えた。

次の日あの路地へまた行くとやっぱり男性が店を出していた。
近付くと、「なんだ、また来たのか。」と笑った。

片言の英語でなんとか自分の心境を伝えることができ、向こうも自分の話しをしだし
意気投合。
俺が真ん中のシルバーアクセを誉めると彼は嬉しそうに手にとり俺に見せてきた
近くで見てもやっぱりかっこいい。いくらするのか訪ねると彼が言った
「これは売り物じゃないんだ、店のお守りなんだよ。妹が作ったんだ。」
俺は納得した。どうりで売れないで残ってるわけだ。
しばらく話しをしていると俺が野宿していることにたいしてもの凄く驚き、この辺は危ないから気をつけろと
言ってきた。俺はなにかやらしてくれと、金はいらないから働かしてくれとお願いしたところ
すんなりそれを受け入れてくれた。おまけに風呂にも入れてくれて寝る場所も安全なとこを教えてくれた
毎日がもの凄く充実してほんとに来てよかったと思う
店に訪れる客はだいたいが観光客で、日本人も何人か買っていってくれた。
仕事を初めて1ヵ月、そろそろ帰る準備をしなくてはいけない
彼にはかならず会いに来るという約束で握手を交わし店を後にした。
ほんとに来てよかった。大事なものを見れた気がする。早く日本に帰って変わった自分を確かめたい。
帰りのバス停で初めて来た時の自分といまの自分を考えていた。
バスがようやく来た頃遠くで俺の名前を叫ぶ奴がいる。彼だった。
どうやら忘れ物をしたらしくわざわざ届けにきてくれたようだ、はぁはぁ息を切らしながら
紙袋を渡してきた。バスに乗り込み手を振る俺と彼。
「また来いよ!!」彼はそう叫び小さくなっていった。
バスの中で紙袋を開けるとそこにはお守りのシルバーリングが入っていた。


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