159 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2010/04/18(日) 05:16:08 ID:YXJXe5yN0
長文スマソ。
つい先日誕生日だった。
誕生日の数日前に、彼に「誕生日プレゼント何ほしいー?」と聞かれ
私は「●●(彼)がいてくれればそれでいいよ!」と言った。
私は、本当に彼がいてくれればそれでいいけど、なぜか納得いかない彼。
「なにかあげたいの!」と言ってきたので、
「じゃあうさぎのグッツほしいな~」と言っておいた。
誕生日に、彼の家に行った。
私はすっかり誕生日プレゼントの事を忘れていた。
私が、ソファーに腰掛けると、彼が思い出したようにカバンをあさった。
カバンから出てきたのは、小さなうさぎのぬいぐるみが2つ。
「学校で渡そうと思ったけど、皆に茶化されるのがやだから」
と若干顔を赤く染めながら言って、私にぬいぐるみを押し付けてきた。
図体が大きい彼が、こんなファンシーなぬいぐるみを
買ってるところを想像して悶えたw
な、なんだよ…かわいいじゃねえか…
これからも大事にしていこうと思った。
長文スマソ。
つい先日誕生日だった。
誕生日の数日前に、彼に「誕生日プレゼント何ほしいー?」と聞かれ
私は「●●(彼)がいてくれればそれでいいよ!」と言った。
私は、本当に彼がいてくれればそれでいいけど、なぜか納得いかない彼。
「なにかあげたいの!」と言ってきたので、
「じゃあうさぎのグッツほしいな~」と言っておいた。
誕生日に、彼の家に行った。
私はすっかり誕生日プレゼントの事を忘れていた。
私が、ソファーに腰掛けると、彼が思い出したようにカバンをあさった。
カバンから出てきたのは、小さなうさぎのぬいぐるみが2つ。
「学校で渡そうと思ったけど、皆に茶化されるのがやだから」
と若干顔を赤く染めながら言って、私にぬいぐるみを押し付けてきた。
図体が大きい彼が、こんなファンシーなぬいぐるみを
買ってるところを想像して悶えたw
な、なんだよ…かわいいじゃねえか…
これからも大事にしていこうと思った。