176: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/04/01(金) 15:15:08.79
5つ年上の嫁さん。
俺にはまだ独身の友達が多く、仕事から帰ってから呼び出されることが殆ど。
それでも嫌な顔一つせず「なかなか遊べないんだから」と送り出してくれる。
ある日、「PCがトラブった」と友人に呼び出されて夕食前に出かけることに。
「二時間くらいで戻れると思うから、帰ってから食べるよ」と云ったものの、
作業は難航して帰宅したのは午前3時前…orz
その日はすごく寒く、原付を走らせてる間に雪まで降ってきてた。
帰りが遅くなると判断した時点で
嫁さんには「先に飯食って寝てて」とメールをしておいたが、
帰宅すると起きて待っててくれてた。
嫁さんが仕事で腰を傷めてから風呂掃除は俺の役目なんだが、
ちゃんと風呂掃除して沸かしてくれてた。
夕食も消化しやすいものに作り直してくれてた。
 嫁さんがお袋と買い物に出掛けてる間に書き込みしてるんだが、
書き込んでると思い出して何だか目汁が…。
長文すまそ。
嫁さんが大好きだ。