576 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/12(水) 00:01:26 ID:L/1/G3IR
路上で自転車に乗った中学生が、追い越しざまに尻をムギュッと揉んでいった。
いつもは通勤電車で痴漢にあっても、怖くて何もできずに我慢していた私だが、
この時、何故かそういう今までの数々の鬱憤が爆発した。
「てっめぇぇぇぇぇぇ! ふざけんじゃねー! 今なにやったぁぁぁぁ!?」
私の怒号に驚いたのか、中学生は自転車をフラつかせながら逃げていく。
「まてまてまてぇぇぇぇ!」
全力で追いかけると、中学生は慌てふためいて転倒。
自転車の下敷きになった中学生を、自転車の上から踏みまくった。
「ふざけんな! ふざけんな! ガキのくせに! 変態糞ガキ!」
中学生は半泣きになりながら自転車の下から這いずりだして、逃げていった。
私がやったことは、ほとんど八つ当たりに近かったので、正直、中学生には申し訳なかった。
でもその後、電車の痴漢に対しても、全力で手をつねり返せるようになった。
路上で自転車に乗った中学生が、追い越しざまに尻をムギュッと揉んでいった。
いつもは通勤電車で痴漢にあっても、怖くて何もできずに我慢していた私だが、
この時、何故かそういう今までの数々の鬱憤が爆発した。
「てっめぇぇぇぇぇぇ! ふざけんじゃねー! 今なにやったぁぁぁぁ!?」
私の怒号に驚いたのか、中学生は自転車をフラつかせながら逃げていく。
「まてまてまてぇぇぇぇ!」
全力で追いかけると、中学生は慌てふためいて転倒。
自転車の下敷きになった中学生を、自転車の上から踏みまくった。
「ふざけんな! ふざけんな! ガキのくせに! 変態糞ガキ!」
中学生は半泣きになりながら自転車の下から這いずりだして、逃げていった。
私がやったことは、ほとんど八つ当たりに近かったので、正直、中学生には申し訳なかった。
でもその後、電車の痴漢に対しても、全力で手をつねり返せるようになった。