940 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/18(水) 12:08:54.25 ID:HCxQBEby
よくテストや入試の現代文で「作者の心情」とか
ここで主人公はどう思ってこうしたのでしょうみたいな問題があって
作者が解いても正解できなかったw的な話がある
ちゃんとした批評家の批評や、ネットで散見される小説や映画や漫画への考察みたいなものを読んでて、
えーっあのシーンてそういう深い意味があったんだとか
あの時主人公がああしたのは、過去のそういう何かが影響してた言動なんだ、とかって
感心させられることがよくあるけども、じゃあそれらの考察も
作者からしたら「いやちゃうしw」とか「そんなん考えてなかった…」っていうケースもあるってことよな?


942 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/18(水) 12:17:29.07 ID:j7XqSzvF [3/4]
>>940
もちろんあるだろうね。

ただ、
読者「あの何気ないシーンのあの描写には実は深い意味があった! それは・・・」
作者「(えっそんなこと何も考えずに書いたんだけど・・・)そうです!そこに気づかれるとは流石です!」
or「(えっこんなこと誰も気づかないだろ、いつか「実はこうだったんです」って言って読者を驚かせようと思っていたのに・・・)いやいや特にそんな意味はないですよ、深読みのしすぎかと。でもそんなところまで深く読んでいただいて嬉しいです」
ってのはどちらでもありえるわけで、最終的には「作者にしかわからない」「作者がそうだといったものがそう」でしかないので、そこを深く考えてもあまり意味はないかと。

949 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/18(水) 13:08:21.43 ID:HCxQBEby [4/4]
>>942
テストの問題になって、作者にもわからん的な笑い話がある中
自分はその作品を読んでこういう気持ちになった、みたいな感想じゃなく
断定的に
「ここの主人公の心情としてはこうなわけですよ、だってその前のシーンでこうなっていて
これこれこうだから、ここは主人公は〇〇になっている」とかって考察を書ける人が
なんかすごいよなって思って
自分だったら、人に「いやちゃうやろ」って思われるかもしれないとか思っちゃって


943 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/18(水) 12:22:41.03 ID:j7XqSzvF [4/4]
>>940
なお更に話をややこしくさせるものとして、

読者「あの何気ないシーンのあの描写には実は深い意味があった! それは・・・」
作者「(えっそんなこと何も考えずに書いたんだけど・・・。でも確かにそう解釈したほうが自然だなぁ。改訂版出すときはそういうことにして全体を書き直しておこう)」
もしくは「(えっこんなこと誰も気づかないだろ、いつか「実はこうだったんです」って言って読者を驚かせようと思っていたのに・・・。悔しいから改訂版出すときはそのへんは削って「なかったこと」にしてしまおう)」
ってのもあったりして、映画で後々「ディレクターズカット」とか作られるとそのときに・・・ってのが結構あったりする。


944 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/18(水) 12:22:58.71 ID:2ja43yq/
>>940
上3行なら、又吉直樹がそんなこと言ってた気がする

ちなみに、他の作家の話だと自分の作品が入試問題に取り上げられたということは、試験の後に知ったそうだ
他人からTwitterで教えられたとか、翌日の新聞に問題が載ってるのを見てとか
事前に本人の耳には入らないらしい
事前にわかると試験問題漏洩につながるからね