94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/06(木) 10:58:10.60 ID:+C+xuO6I0
ヒトが二足歩行で得たのは手の能力だけでなく移動能力である。ヒトのかかとの骨は全哺乳類の骨の中でもっとも頑丈にできているという。
そしてこれだけ長距離を移動できる陸上生物は他にいない。四つ足よりも速度は遅いが、1日に100kmといった長距離を動けるのは人間だけ。
長期にわたって歩き続けることで、渡り鳥よりも長く移動できる。

あと直立二足歩行ができる生物は人間だけ


136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/06(木) 11:30:56.43 ID:bfqTJfks0
>>94
哲学の講義で似たようなことを聞いたことがある

ナメクジやカタツムリなどの下等生物は移動速度・距離が極めて低いため
短い生涯のなかで仲間に出会う機会が少なく出会ったらすぐに子作りできるよう両性具有であるという
人間は一生のうちに遠く広く仲間を探しに行き 多くの出会いの可能性を「自分で作れる」
長い長い時間をかけて様々な情報を仲間を交換し膨らまし応用してきたため
人間はこれだけの高い知能を身につけてきたと俺は思う


つまりだな


リア充=仲間が多く社交性が鍛えられているので知能が高く多彩に応用できる
おまえら=仲間が少なく当然社交性も育ってないので知識の応用ができず偏ったことしか考えられない


まずは外に出ろ下等生物ども


148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/06(木) 11:55:39.30 ID:aiHcVIXD0
>>136
つまり俺らはふたなりに進化できる可能性があるわけだな
部屋から出るのやめるわ


149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/06(木) 11:57:50.43 ID:SuDbtU1h0
>>148
くっそわろたwww