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不思議



「孫キター!」で天井からボディプレスとか、もうね。

494 名前:1/2[] 投稿日:2009/09/13(日) 00:09:23 ID:nS3UJG9K0
このままでは構って厨になってしまうので自分も投下してみる

高校の友人の当時の話
母方の祖父母が亡くなって財産分与の関係で
友人一家は祖父母の住んでいた家に移ることになったんだ
と言っても同じ町内
同じ町内なんだけど折り合いが悪くて生前ほとんど行き来してなかったそうで
友人も祖父母の顔を遺影で始めて確認したかもと言うほどの始末
木造二階建てで戦災にも耐えた古いけど頑丈な日本家屋
部屋数も多いんでそれまで賃貸マンション暮しでずっと兄貴と一緒の部屋だった友人は
二階にある一室をあてがわれて隣は兄貴の部屋で襖で仕切られただけだったけど
夢見憧れていた自室をついに手に入れたとかなり喜んでたんだ
引っ越しも終わり友人は生まれて始めての自分の部屋で
襖やら押し入れやらいろいろ点検した
窓もサッシじゃなくて木枠のガラス窓
木製の手すりも付いててそれがなんともやっつけな感じで
じいさんが自分で作ったのかなと思ったそうだ
ふと横を見ると窓の横に窓と同じ大きさの箱があって
おーコレが雨戸ってやつを入れる場所なのかなちょっと閉めてみようとスリットの中を覗いて見た
ニ枚雨戸が入ってて良く見るとその間に何か板が入ってる
取り出してみるとB4サイズの板に
まるで幼稚園児が30秒ほどで描いたような稚拙な鬼の絵が描いてある
何じゃこりゃ?と元に戻そうとして友人あれ?と気付く
雨戸を出そうにも手すりがあってどう見ても引き出せない状態になってるんだ
それでやっぱりじいさんが作った手すりなんだなとちょっと和んだそうだ


495 名前:2/2[] 投稿日:2009/09/13(日) 00:11:47 ID:nS3UJG9K0
そして夜一人きりで眠れる嬉しさのあまり目が冴えてなかなか寝つけなかった友人
それでもうとうとし始めた時いきなりの金縛り
その時はまだ「おお金縛り初体験w」と思える余裕があったんだって
日本家屋の天井って板張りになってるのはわかるよね
見るとその天井に等身大のヒトガタシルエットが・・・
「わキモイかも」でやっと事体の深刻さに気付きとっさに雨戸に挟まっていた鬼の絵を思い出してしまう
うええアレって何かのおまじないなのか!!と思ってしまい
ヒトガタシルエットから目が逸らせられないわ体も動かないわで大パニック
そしてそのヒトガタはgkbrする友人が見守る中平面から立体へそして
重力の法則に従い友人めがけて落ちて来た

友人が気がつくとすでに朝であのまま気を失ったんだと思ったそうだ
明るい部屋の中で天井を見てもヒトガタらしい木目も染みも何もない
「夢だよな」と自分に言い聞かせようとしたけど
体は勝手に雨戸に挟まった板を取り出し階下の母親の元へ
台所で朝食の支度をしていた母親に板を渡し事の次第を話す
母親は受け取った鬼の絵の板をジッと見つめながら複雑な表情を浮かべていたそうだ
「コレあんたが描いた絵だよ」
友人には記憶がなかったんだが友人がまだ3~4歳の頃祖父母の家とはちゃんと行き来していて
兄貴はあまり懐いてなく友人だけがやたら祖父母に懐いてたんだそう
ある日友人が失踪し母親はあちこち捜しまわって結局は祖父母の家にいたんだけど
「ウチに来てるよ」とちゃんと連絡入れてくれと頼んだそうだ
その後たびたびの友人の失踪に連絡ないから祖父母の家ではないとあちこち捜しまわること数回
「ちゃんと連絡して!!」とブチキレたにもかかわらずその後やっぱり連絡してくれないので行き来を断ったんだそう
友人の部屋は祖父の部屋だったんだと
そしてその窓からは友人の住むマンションが見える
孫可愛さに友人の描いた絵を見つつ友人がいるマンションを眺めたいゆっくり寄り掛かれる手すりがあったらいいなで自作したのかもねえ
と友人の母親は言ったそうだ


しまった笑える話じゃない!!


501 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 04:02:42 ID:jwrKW6ma0
落ちてきたヒトガタはじいちゃんなのでは…
孫キター+.(*゚∀゚*).+ペカー
って感じで


504 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 13:22:08 ID:Ofnk/DzDO
>>501
「孫キター!」で天井からボディプレスとか、もうね。
もっと別の登場の仕方を…。


東山魁夷の「道」って、鮫の海岸を走っている県道のことなんだよな。で、あの辺、 実は良くUFOが出るらしい。

148 名前:ニューノーマルの名無しさん[] 投稿日:2021/09/05(日) 19:23:22.57 ID:HVLeRalg0
東山魁夷の「道」って、鮫の海岸を走っている県道のことなんだよな。で、あの辺、
実は良くUFOが出るらしい。そもそも「道」って題名も、「未知との遭遇」って映画から
取っているんだから。


177 名前:ニューノーマルの名無しさん[] 投稿日:2021/09/05(日) 19:29:22.86 ID:n7253c5x0 [1/2]
>>148
俺は八戸出身だけど、鮫から南下する道路は幽霊は出やすいな。
UFOは、昭和50年代に小中野8丁目、小赤沢自転車近所でみたことある。


207 名前:ニューノーマルの名無しさん[] 投稿日:2021/09/05(日) 19:36:39.31 ID:p8R33O9C0 [2/4]
>>148
福島から仙台、松島、三沢を結んだ線のあたりは昔からUFO話が多い空域なんだよな

松島基地周辺で訓練をしていた空自の練習機が金華山付近で不思議な飛行物体を目撃した後に計器が狂って
緊急着陸して点検したけど異常なしだったとか、松島だか三沢基地の上空に宇宙戦艦みたいなUFOが現れたとか
その手の話が多い


217 名前:ニューノーマルの名無しさん[sage] 投稿日:2021/09/05(日) 19:39:56.68 ID:LbCUgVHN0 [3/7]
>>207
それ以前に山形・仙台上空で例の謎の気球が目撃された時
月刊ムーで記事になったけど、その中でも述べていたよな

あと例の気球の正体は何かについての推測記事とともに
ではなぜの気球が山形・宮城に現れたのか、
気球が「観測」していたものは一体何なのかについても
東北のミステリースポットを例に挙げて推測が書かれていた


248 名前:ニューノーマルの名無しさん[] 投稿日:2021/09/05(日) 19:47:24.06 ID:p8R33O9C0 [3/4]
>>217
その記事は読んでいないけどムーの編集長がYouTubeの動画で同じことを喋ってて知ったわ
この空域の近くにある田代峠には日本軍の秋水が隠された秘密基地があるとかなんとか


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母親が地震の後から気になる事がある、と 「ユイ(猫)が2匹いるような気がする」と言い出した。

195: おさかなくわえた名無しさん 2018/09/15(土) 08:49:17.22 ID:Vb+X7n+f
家はこないだ地震があった地域で祖父母と母と猫(1匹)が住む実家が棚やテレビが倒れて大変だった。
私は札○で1人暮らしをしていたので、食べ物と水をリュックに入れて徒歩で実家に行った。
実家は粗方片付いていて家族も猫も元気にしていたら、母親が地震の後から気になる事がある、と
「ユイ(猫)が2匹いるような気がする」と言い出した。
え?と飼っている黒猫を見てみたけど勿論1匹しかいない。
母は「ごはん時にふと見ると2匹いて、あれ?とごはん場所をしっかり見ると1匹になっている」
他の家族は見ていないので、地震で目眩でもしているんだろうと言われたが
ごはん時に密かに猫を見ててほしいと言われた。
全く腑に落ちなかったけど、母がストレスや病気で、2匹に見えていたらと心配でユイの夕ごはん時に柱に隠れてみた。


母:ユイちゃん、ごはんよ。
ユイ:ニャン(呼ぶと返事する)
ユイが食べ始めて私が階段下の物置から見ていると、スイっと他の黒猫が玄関の上がり框の陰から出てきて一緒に食べ始めた。
えっ!!と声を出すと框黒猫もハッ!としたんだけど
バレたらもういいわ、みたいな顔でユイは「ニャーーーー」と私に甘えて足元にすりすりしてきた。
框猫もすりすりしてきた。母がそっと台所から出てきて『やっぱり…』と言うと
ユイは母親にもすりすりして框猫を紹介していた。
しかも框黒猫を病院に連れて行くと妊娠していた。
それも衝撃だけど、事情を話すと獣医さんは平然と
「ああ、たまにありますよ。知らないうちに犬小屋にいたとか、縁側の飼い猫に紛れこんでたお話は聞きます」
と框猫に「お産頑張ろうな」と声を掛けて猫の出産は初めてですか?と色々と心得を教えてくれた。
世の中にはこんな形で家猫になる猫が結構いるんだと思うと本当に驚いた。
でも結局家も「かまち」と名付けて飼うことになった。
産まれたら子猫は里親を探してユイとかまちは実家に残す事になった。
ユイはかまちの事がすごく好きみたい(メス同士)で問題ないんだけど、2人共、黒に緑目なので見分けが付かない事がある。
私も次に実家に帰ったらわからないと思う。


子供の頃、イタズラ好きな何かと一緒だった。

864 本当にあった怖い名無し sage 2008/11/08(土) 15:29:39 ID:HpPABxcmO
子供の頃、イタズラ好きな何かと一緒だった。
見えなかったから何かの正体は分からなかったけど、イタズラ好きだった。
例えば、俺が誰かと並んで座ってたり歩いてたりすると、良く隣の人の肩をトントンと叩いてた。
巧いこと見てない隙を狙うので、大抵は俺が疑われた。
小学校三年生辺りで慣れた。
ただ、時計が狂うのは困り物だった。
電池式・家庭用電源・アナログ・デジタル問わず、身の回りの時計は月差15~30分はズレた。
音楽を聴いてると、スピードが早くなったり遅くなったりした。
CD聴いてると勝手に早送りとかするんで、一回「うるさいよ」って呟いたら、その瞬間に正常に戻ってちょっと笑った。

中学生になって、生きていれば一つ下の弟がいたと聞かされた。
あれは弟なのかな、と思った。

ドジな所もあった。
高校生の頃には、隣の彼女の肩をいつもの様にトントン叩いたが、
振り向いた彼女が見たのはジュースを注ぐ為に両手が塞がってたので彼女パニック。超パニック。
時計も相変わらず狂う。俺ちょっと涙目。
外を歩いていて、いきなり後ろから引っ張られて立ち止ままったら、
目の前にハトのフンが落ちた事もあった。
高校を出て上京した時は、トントンのお陰で出来た友達が居た。
トントンがきっかけで彼女も出来た。
ちょっと助かった。
でもまだ時計は狂う。


二十歳を幾らか過ぎた頃から、イタズラはなくなった。
時計も、もう狂わない。


お盆に、父方の祖母の墓参りに行ってきた。

868 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/08/20(木) 12:19:23 ID:mD6ytHv4O
今年のお盆に、父方の祖母(つまり自分の曾祖母)の墓参りに行ってきた。
曾祖母は自分が3歳?ぐらいのときに、父の誕生日に亡くなってしまった。
いまでも息を引き取った時の顔や棺の位置まで、小さいながらに鮮明におぼえている。
曾祖母との思い出はおぼえていないけれど、母から聞く限り
相当自分をかわいがってくれたらしい。
だけど自分は中学も不登校で行かず、高校には通っているがいわゆるDQNみたいな見てくれ。
申し訳ないな、とおもいながら墓の前にぼうっと立ってると
ふと、頭を誰かに撫でられた。
うしろを振り向いても誰もいないし、「?」となりながら
「なあ、誰か頭さわった?」と母や兄弟にきくと
「さわってないけど?」と言われた。
でも直観的に、曾祖母だと確信した。
じつは頭撫でられた箇所、ここ数日ずっと痛かったところなんだ。
曾祖母ちゃん、知ってたのかなーなんて考えたら
なんか泣けてきて、墓の前で泣いちゃった。

曾祖母ちゃん、俺ちゃんと頑張るから。
だから曾祖母ちゃんも、もう心配しないで。
時々、夢にでてきてくれるよな。
ありがとう。
こんな曾孫でごめん。


ウチの座敷猫

92 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/08/09(木) 08:17:48.82 ID:r8CkAYjA0
動物繋がりで一つ投下

3年ほど前の事
家で一人でいると、物陰やら天井裏やらがガタッとかカリカリカリとかいう
最初はネズミかなー やだなー とか思っていたが
ネズミじゃない
歩幅・感覚・音の大きさがでかい
ハクビシンか!?とあわてつつ家に何か被害が無いかチェックしたところ何もない
仏壇のお供え物にも変化無し
何なのだ、と帰ってきた家族と共に首をひねって考えていた
(※家族も、一人で家にいるときに同じ現象が起きていた)


確認した翌日の夜、ベッドでさあ寝るかと横になっていた時のこと
(´・ω・`)<おどろかせてごめんね いごこちよかったの
とたどたどしく 猫 がしゃべった
うちは猫は飼ってないし、家の中に入れるような侵入経路もない
呆然としてその猫を見てると
ごめんちゃい、とばかりに頭をぺこりと一つ下げ
(*・ω・)<これからこのおうちにいいことがあるよ!
と一言告げてしゅるりと透明になった

一つ、肉球あしあとを残して (´∀`*)

翌週結果発表のジャンボで2等当たりました

現在も物音は続いており、先日はその幽霊猫さんは祖母と一緒に眠ったらしく
「もふもふしてぬくいのに、不思議と暑くなかった」
と祖母は幸せそうに語っておりました

座敷童ならぬ座敷猫のお話でした


トイレにいって帰ってきたら、 ノートパソコンのキーボードの上に小指がいた。

28 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/08/03(火) 12:00:07 ID:6YavFTxH0
昨日大学のレポートをノーパで書いていて、途中でトイレにいって帰ってきたら、
ノーパのキーボードの上に小指がいた。すぐ消えちゃったけど。
俺が書きかけてたところから「そっそっそっそっそっそ...」って三行くらい打ってあった。
初めての霊体験がこんなんかよ...


29 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/08/03(火) 13:28:50 ID:Z/inlhjX0
>>28
なぜ小指なんだww

30 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/08/03(火) 13:37:21 ID:0ouo+o2F0
>>28
カナ入力?

31 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/08/03(火) 14:45:47 ID:6YavFTxH0 [2/3]
>>30
かな入力。レポート書いてたまんまだったから


32 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/08/03(火) 15:23:37 ID:6YavFTxH0 [3/3]
ごめんローマ字入力だった。
どうでもいいけど


34 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/08/03(火) 18:08:01 ID:EEQCWWoQ0
ローマ字入力で「そっそっそっそっそっそ...」てことは
打ったキーは「SOS SOS SOS SOS SOS...」だよな?


祖父は亭主関白。 仕事大好きで、唯一の趣味がタバコと野球観戦だった。

744 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 22:20:15 ID:LE3KPtkbO
この間法事があり懐かしくなったので書き込む。

中学2年生のとき、祖父が亡くなった。
普段は無口で、昔の人だから亭主関白。
仕事大好きで、唯一の趣味がタバコと野球観戦だった。
子供(私の父や叔母さん)にとってはめちゃくちゃ怖い父親だったらしいけど、
初孫の私のことは溺愛していて、すごく心配性で優しいおじいちゃんだった。
私もそんなおじいちゃんが大好きだった。
ベビースモーカーだからか肺とか呼吸器系をやられてしまって、咳とかひどくて、夜もあまり熟睡できてなかったらしい。
でも病院が大嫌いな人だったから、治療をほとんど受けず
「そろそろ強制的にでも入院させないと…」と家族が医者から言われてたところで、コロッと逝ってしまった。

その日は夏休みの途中の登校日で、私だけがおじいちゃんの最期を看取ることができなかった。
学校から帰ってきて愕然とした。
前日まで自分で車を運転して仕事場へ行ってたのに、こんな急に亡くなるなんて。
身近な人の死に接したのは初めてだった。


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俺が爺ちゃんを怖がってたのは、爺ちゃんの片足、膝から下が無かったからだ。

175 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/09/18(金) 01:58:18 ID:rtc520GP0
孫に尊敬される、で思い出した。
前置きがちょっと長い話なんで、ヒマな人だけ読んでくれ。

俺は小学校の物心ついてから小学校低学年の頃位まで、母方の爺ちゃんが怖かった。
別に爺ちゃんが怒りっぽかったとか、そういうんじゃない。
むしろ物静かな人だったように記憶している。まあ、愛想はよくなかったな。
俺が爺ちゃんを怖がってたのは、爺ちゃんの片足、膝から下が無かったからだ。

爺ちゃんはその昔、交通事故で左足を切断しなければならない怪我を負ったのだそうだ。
で、田舎に帰るたびに俺は爺ちゃんから
「足を切ったあとはそりゃもう痛かったんだぞ」とか言う話を聞かされていたのだ。
しかも爺ちゃんは御丁寧にも義足を外して、
妙につるんとした足の切断面を見せながらその話をするのだ。
その上「○○も信号を守らんと爺ちゃんみたいな足になるぞ~」とかいう追い打ちつきで。
年端もいかない子供にはそれが下手な怪談よりずっと怖かったのだ。
おかげで俺は爺ちゃんの顔は写真を見ないと思いだせないのに、
あの切断面のことだけは妙にはっきりと覚えてたりする。
もっとも成長するに従って俺のビビり加減も慣れからか減っていったんだけど。

そんな爺ちゃんも俺が小学五年生くらいの頃に死んでしまった。
もちろん足のことは関係ない。ガンだった。
爺ちゃんといえば、ちょっと不気味な足の印象しかなかった俺は、
爺ちゃんが死んでも泣いたりとかあまり悲しいとは思わなかった。
ただ、なんとなく車通りの多い道を見ると、爺ちゃんの脅し文句が思い出された。

そういう背景もあって、俺は妙に交通ルールに律儀なところがある。
小さいころは爺ちゃんみたいな足になるのが怖かったから。
成長してからは、さすがに爺ちゃんが孫の身を案じてたのが理解できてたから
なんとなく爺ちゃんに悪い気がして、
悪友どもに道路向こうから誘われようとも信号無視はできなかった。


176 名前:175[sage] 投稿日:2009/09/18(金) 01:59:04 ID:rtc520GP0
帰宅が12時を回る羽目になり、人通りのない住宅地を歩いていたあの時も、
やっぱり俺は信号無視をせず、律儀に車も人も通らない交差点で信号待ちをしていた。
信号が青になり、さあ渡るべと足を一歩踏み出そうとしたその時。
俺は強烈な違和感に襲われた。
左足がガチガチにこわばって動かないのだ。
足がつったのかとも一瞬思ったが、違和感はあるものの痛みはない。
しゃがみこんで、ふくらはぎをさすってみようとして……
大音響のカーステとエンジン音、そして突風が過ぎた。
何だ?と思って顔を上げると、DQN仕様な改造車が
信号無視の上、スピード違反で交差点を去っていくところだった。
珍走団か………と呆れかけたところで、ハッと我に帰る。

もし足の違和感で立ち止まってなかったら、俺は普通に横断歩道を渡っており、
おそらく……あの車に跳ねられていただろう。

ぎくっとしながら、そろそろと左足を動かそうとすると、
今度は何の問題もなく、いつも通りに足は動いた。
俺は交通事故、足の連想から当然、爺ちゃんのことを思い出していた。
爺ちゃんは、どっちが義足だった?………そう、左足だ。
たぶんこれは爺ちゃんが俺を助けてくれたんだと思う。

そうそう、この話にはちょっとした後日談がある。
爺ちゃんの13回忌だったかのときに、婆ちゃんにこの話をしたのだ。
婆ちゃんは、ちょっとヘンな笑顔で話を黙って聞いてくれていたが、最後にこう言ったのだ。
「○○、爺さんには一生黙ってろって言われたんだけどね、もう時効だろうから言うことにするよ。
爺さんの足が無くなったのが、交通事故が原因っていう話ね、あれ嘘なんだわ」
これには俺も、一緒に話を聞いていたイトコも驚いた。
なんでも爺さんは昔、林業をやっていて、その時の事故で足を切断することになったというのが本当の話。
俺やイトコに交通事故って言ってたのは…お察しの通り、孫を思っての優しい嘘だったわけだ。
そういうわけで、先日納車されたばかりの俺の愛車のダッシュボードには
俺の爺ちゃんの写真が貼ってあったりする。


布団に向かってでんぐり返し、そのまま三点倒立始める

316 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2010/06/07(月) 23:29:22 ID:7WwRIEwQ0
布団に向かってでんぐり返し、そのまま三点倒立始める
その後、いかにかっこよく立ち上がれるか模索しつつ実行、失敗したら何度もやり直す
空手稽古の真似(彼は空手習ってない)
疲れると座禅組んで瞑想

彼の部屋に遊びにいくと毎回こんな行動が見られる。何を目指しているんだろう。


俺がまだ乳児だった時の話 母が俺を背負って家事をしていたら、当時飼っていた猫が足元にやってきて

610 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/05/28(火) 19:53:50.28 ID:Spht0AIVO
俺がまだ乳児だった時の話
母が俺を背負って家事をしていたら、当時飼っていた猫(シロタマ・13♀)が足元にやってきて、
「おかあさん」とハッキリ喋ったらしい。
母は驚いて、家の二階で寝ていた親父(夜勤明け)の所へシロタマを連れていき、
シロタマが喋った!と親父を起こして大騒ぎしていたら、
一階からドーーーンという物凄い爆音と衝撃が起きた。
親父が何事かと一階へ向かうと大型ダンプがなんと家に突っ込んでいて我が家が半分崩壊…(地方新聞に載った)
あのときシロタマを連れて二階に行かなかったら母と俺が直撃を受けてミンチになっていたらしい。
あの後シロタマは二度と喋らなかったそうだ。そして二年後に病気で逝った。
シロタマがなぜあのタイミングで喋ったのか、何かを感じ取って喋ったのかどうかも不明、
母がスルーして家事をしていたら巻き込まれていたし、
なんか色々不思議な話だった。


通学途中で車に轢かれたと思われるヌコ発見。キジトラのヌコで息も絶え絶え

386 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/05/26(木) 19:41:10.68 ID:+ihZl2GUO
俺個人的には笑えない話なんだが周りの人間に話すと草を生やされるので、コッチで書いてみる事にした。

ずっと昔、俺が学生の頃の話なんだが通学途中で車に轢かれたと思われるヌコ発見。キジトラのヌコで息も絶え絶え360度、どこから見ても瀕死ヌコ。

昔、学園七不思議と言うTVアニメで「交通事故にあったヌコは最後に見た人間を呪う」と言う知識を持っていた俺は出来るだけ見ないように目を背けて通り過ぎようとしたんだ。

だけど、横を通り過ぎようとした時にヌコが「にゃあ…」と鳴きやがった。その声を聞いた俺は思わず視線をヌコに向けて目を合わせちまった。瞬間、俺オワタ呪われるとリアルでorzな気分。
とは言え瀕死のヌコを放置するのも何か気が引けたのは事実。

ちくしょー呪われてやると半ベソ状態で近くの動物病院へ駆け込んだのね。命さえ助かれば呪われないで済む!と言う考えもあって
が、そんな思いも虚しく一時間後にヌコご臨終。手の施しようがなかった訳。

懐も心も真っ青、冷たくなったヌコを捨てるのも何か忍びなくて家に持ち帰ってコッソリ庭に埋めることにした。借家の庭だからバレたら親が五月蝿いだろうし何よりも呪われるのは勘弁だ。
とにかく呪われたくない一心で墓っぽいのを作り心の最後の砦だった宜愛先生の書籍を頼りに線香やら水やらをあげまくり。

その甲斐があって何事もなく日にちが過ぎたんだけど…


387 名前:続き[sage] 投稿日:2011/05/26(木) 19:41:50.18 ID:+ihZl2GUO

一ヶ月とちょい過ぎた辺りから異変が起きた。ある日、部屋でのんびりしてると庭先から「ぎひぃーー!」と母親の叫び声が聞こえてきた。
慌てて庭へ行くと洗濯物を撒き散らした母親がいて軒先には鼠と鳥の死骸が置いてあった。

やっぱり呪われたと思った俺は今まで以上に猫の墓に猫缶をお供え。だけど効果なし、逆に餌に釣られて周りの猫まで集まり鼠のデスギフトが増える始末。オマケに毎日、庭の隅っこで拝んでる俺を不信に思った父が墓を掘り返し現れたヌコゾンビを見て卒倒する事件が発生。

初めて聞いた親父の「ぎょへー!」と言う声は忘れられない。、そして初めて父からグーで殴られアムロ卒業。

結局、埋葬し続ける事は許されたが更に恐怖の事態が待っていた。万が一、万が一に本気でやばくなったら訪ねようと考えていた宜愛先生御逝去。
完全にノックアウト状態。もうダメだと思った時、ついに俺自身に呪いと言うか悪夢を見る羽目に。

その夢と言うのが、街中を歩いていた俺が大量の猫に襲われて御輿みたいに担がれ街中を練り歩くと言うもの。
そして進路の先には葬った猫待ち構えと猫の脇には巨大な煮干しと言うか猫缶と小魚の山。小魚嫌いな俺は夢の中で発狂寸前。
間違いなく連れていかれるか魚と一緒に食われると思った俺は「ごめんなさい!もうゆるしてぇ!」と絶叫したとこで目が覚めた。

それ以来は何事も起こらなくなった。

猫は祟る。本当に祟る。まじで興味本意や同情で助けたらアカン。ちなみにこの話をすると必ずバカにされるか草を生やされるもしくは生暖かい目で見られる。。


お坊さんが言うには、先祖の霊が悩んでいると。 なんでもお墓に子孫たちがお参りに来ない?んだとか。

35 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/09/02(水) 20:51:47 ID:fn0Wvpoe0
2度ほど不思議体験したのだが、怖い体験ではなかったので
どこに書き込もうかと思ったが、ぴったりのスレがここだったので書き込みさせてもらう。
100%正真正銘の実体験だ。

俺はあるお坊さんに非常にお世話になっていた。
人生相談やら、供養の件やら。
そのお坊さんが言うには、先祖の霊が悩んでいると。
なんでもお墓に子孫たちがお参りに来ない?んだとか。
更に墓石は黒御影石?でこれもよくないと。
墓は静岡にあったんだ。(俺は京都)

しばらくして両親が丁度、俺の住んでる近くへ引っ越すというので
いい機会だと思い、お坊さんの指示に従ってご先祖様の墓を京都へ移した。
黒だった墓石を白御影石にして。
墓が完成して、最初のお参りをしたその夜だった。

夢に、もう亡くなっている祖父と祖母が現れたんだ。
2人は優しい笑みを浮かべ、一言俺に言った・・・

”ありがとう・・・”

そのまま2人は、1階の部屋にある仏壇にスゥっと吸い込まれていった。
その時に目がさめたんだ。
もう朝だった。

俺の目には涙がとめどなくあふれ、枕が涙で濡れていた。
祖父と祖母に対して、あれほどいとおしいと思った事は無かった。

今でも思い出したら、涙が止まらなくなる。


親父の実家の結構近くに、とある神社があった。 梅林が有名で、結構格式高い神社らしい。

51 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/05/23(月) 00:59:00.28 ID:uhsmDH0l0
親父の話つながりで一つ。
ちょいと長文になります。

これは俺の親父が小学生4年か5年かそこらの話。
親父の実家の結構近くに、とある神社があった。
梅林が有名で、結構格式高い神社らしい。
親父の行ってた小学校は、毎年全校生徒で遠足を行うのだが、その遠足ってのは
その神社を抜けた先にあるハイキングコースを登って、山頂まで行くという物だった。
引率の教師や他の生徒とともに親父も敷地を抜けて、ハイキングコースの入り口まで行ったのだが
急に腹痛がしたので隣の生徒に「便所行ってくる」と言って、神社の入り口傍のトイレにまで戻った。
親父にとって件のハイキングコースは遊び場みたいな物で、良く家族や一人で山登りしていたし、
もう何年も行ってる遠足なのでルートを覚えていたから勝手に列を離れたのだとか。

用を足してすっきりした親父は、急いで後を追って山を登り始めた。
どうせ30分もしないうちに合流できるだろう……、と親父はたかを括っていたのだが、
何故か1時間近く登っても合流できない。
それどころか、他の登山客や、挙句鳥の声すらも聞こえない。
前述の通り、何度も登っている山で、何度も登っているルートだから間違えるはずはなく、
仮に間違えても大体の道は覚えているからすぐに修正がきくはずだった。
なのに進めば進むほど鬱蒼と木が茂ってきて、見覚えの無い景色ばかり出てくる。
その山は登山ルートがしっかり間伐されてるので、木々にかげって薄暗い場所は殆どないはずなのである。


52 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/05/23(月) 01:00:39.22 ID:uhsmDH0l0
と、親父が少々怖くなりながらも進んでいくと、少し開けた場所に出た。奥の方に何か見えたので親父はそのまま進んだ。
其処にあったのは、二つの古びた祠だった。とんでもない所に来てしまった、と親父は急いで引き返した。
だが、引き返したはいいが、何故か途中で分かれ道にぶつかった。確かに祠の所に行くまでは一本道だったのだという。
行く方向を迷っていると、ふと男の声が聞こえた。
「右に行け」
親父が辺りを見渡すと、誰もいない。だが、気のせいかと思っているとまた、
「右だ」
と声が聞こえた。
親父はその声を信用し、右に進んだ。すると、またしても分かれ道である。
と、また声が聞こえた。
「左に行きなさい」
今度はさっきと違い女の声だった。父はまた信用して左へ進んだ。

それから、幾度か分かれ道にぶつかる度に、男か女の声が聞こえ、親父を導いた。
親父の感覚で、大体1時間ほど歩いた時、また目の前が開けて来た。
今度は妙にまぶしい。親父は開けた先に出た瞬間、落ちた。
そこは、ハイキングコースの入り口からそう離れていない、広場だった。
だが、周りを見渡しても落ちるような場所は無く、親父はそのまま再びハイキングコースへと戻った。
それからわずか10分ほどで、先行していた生徒と教師に合流した。
親父が一番驚いたのは、時間が20分ほどしか進んでいない事だった。
登り始めたのが大体9時で、友人の腕時計を見た時は9時20分過ぎだったらしい。
つまり、登った1時間と出てくるまでの1時間が存在しない事になる。
その後親父に特に異変は無く、現在に至る。


53 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/05/23(月) 01:02:37.10 ID:uhsmDH0l0
親父曰く、「山の神さんの神隠しにあった俺を、神社の神さんが助けてくれた」のだとか。
その神社では今4人の神様が祀られているそうだが、そのうち2人は他の神社から頂いた神様で元々の神様は2人らしい。
親父は、その神様2人が助けてくれたと思っている。
それが正しいかは分からないが、親父は今でもその事を感謝していて、遠足のあった毎年5月には家族揃ってその神社にお参りに行っている。

長文連投失礼でした。



内股の超兄貴と目つきの悪い京極堂

551 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/07/14(火) 10:54:29 ID:jk4krcqm0
数年前の自分の体験を。


小さいころに父を、数年前に義父を、そろって末期がんで亡くした。
さすがに義父のときは勉強どころじゃなくて
泣き暮らして、赤点とった。

んで、追試の日。
試験監督の先生がつい先日見たという幽霊の話で盛り上がったとき、
思わず机に突っ伏して泣いた。

先生が自宅で追試用の試験問題作ってるとき、机の上にある問題を
内股の超兄貴と目つきの悪い京極堂が覗き込んでは何か話し合ってたとか。
「なにがそんなに幽霊の興味そそったんだろうね」と
先生は笑っていたが…。
うん、その二人、どう見ても父と義父です。
本当にありがとうございました


追試はなんとかクリアした。

後日、母の夢枕にも二人並んで現れて、なんやかんや言ってたらしい。
だけど母への言葉ではなく終始私への言葉だったんで
いまだに拗ねてる母は内容を教えてくれない orz

今はもう独立して離れてるけど、今年のお盆も
ニュートンとプロテインとハーゲンダッツ供えてくるんだ


超兄貴 FUG (上)
田丸 浩史
KADOKAWA
2021-03-26



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