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不思議



夜、雪が降ってるにもかかわらず、じぃちゃんが外に出て行って、どんどん後ろ姿が小さくなって行く。

396 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/11/30(月) 22:11:58 ID:N9EVqvVPO
霊体験ではないけど、ちょっと不思議な話し。

高校3年生の時に一緒にくらしてたじぃちゃんが亡くなった。
しばらくの間、ちょくちょく夢に出てきてたんだけど、高校卒業間近に見た夢は不思議な夢だった。

夜、雪が降ってるにもかかわらず、じぃちゃんが外に出て行って、どんどん後ろ姿が小さくなって行く。

私『あのね、私、就職きまったんだよ!(実際決まったばかりだった)』

じぃ『そうか!良かったな~!頑張れよー』

私『うん!でも、こんなに雪が降って寒いのにどこいくの?』

じぃ『じぃちゃんなぁ、もう修行に行かなきゃならんのだわ…』

と言い残し雪の中を歩いて行きました。
それ以来、あんなに頻繁に見ていた夢も見なくなりました。
今思えば、なかなか就職が決まらない孫が心配で、あちらの世界に行けなかったんでしょうね。
良かったな!って言ってくれた時の嬉しそうな顔がいまだに忘れられません。

長文のうえ、携帯からのかきこスミマセン。


夕方、日頃しない散歩をしていたら、田んぼの畦からミャーミャー鳴く声が。

114 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 12:32:36.29 ID:P3a9jabY0
3年前の今頃、子猫を拾った。
夕方、日頃しない散歩をしていたら、田んぼの畦からミャーミャー鳴く声が。
その時は親が近くにいるだろうと思い、一旦は通り過ぎた。

帰り道に同じ場所を通ったら、また鳴き声がする。
よく聞けば、人が通る時にしか鳴いていない。
何だか助けを求めているように思えたので、枯れ草をかきわけてみたら
掌サイズの白い子猫がいた。

これは縁だと思い、連れ帰る事に。
薄暗い中、手に乗せていると何だかヌルヌルする。
ヘドロでも付いているかと思い、街灯の明かりでよく見たら
何と背中と耳が裂けて血が出ていた。
(昼間に近くの空き地で草刈りをしていたので、
その時に草刈り機に巻き込まれたのだと思う)

その後、動物病院で手術をして、今は元気なうちの子に。
(残念ながら耳は血行不良のために、半分の長さになったけど)
猫に助けを求められた不思議な体験だった。


この子を探してほしい。見つけたら教えて。

223 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/02/17(金) 20:09:09.05 ID:HmxkHWA20
この話があってからちょうど一ヶ月たったので、気持ち切り替えのためにも
スレチじゃないと信じて投下してみます。長文&乱文になるかも知れません。

うちの愛猫、スズが突然いなくなった。
スズは完全室内飼いだったし、大人しい子で家を抜け出すなんてした事もない子だった。
だからこそ怖くて、そこら辺探し回ったけど見つからない。
一週間たっても見つからなかった。
都会という事もあって、迷子になったり事故にあったりしたのかも知れない。
迷子猫の見つけ方とか、色々調べてみたけど何も見つからなかった。

そんな時、見つけたのが
「近所にいる猫に「うちの子を探して」と言ったら見つかった」っていう、コピペ。
多分、オカルト板にあったのかな。

ダメ元でも試してみようとした。
でも私はこのコピペの人みたいに近所に猫なんかいなかったし、
関わりがある猫なんて、スズしかいなかった。
だから探し回って全く知らない野良を見つけて、おやつをあげて
「この子を探してほしい。見つけたら教えて。」とスズの写真を見せた。

その時はおやつだけ食べてババッと逃げていったからダメかと思った。
所詮人間と猫だし。なんて考えてた。
一週間たっても一ヶ月たっても、その猫は現れない。

やっぱり人間の言葉なんか通じないか、と思って諦めてたら
全く関わりのない向かいの家のおばさんが、家を訪ねてきた。
(長くなるので会話だけにします)

おばさん「突然ごめんね、貴方の家をグルグル回ってる猫がいるんだけど。」
私「どんな猫ですか?」←もしかしたらスズかと思ってる
おばさん「白色でグレーの模様が入ってるんだけど・・」

224 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/02/17(金) 20:20:46.71 ID:HmxkHWA20
続きです、ごめんなさい。

私「もしかして、ヒゲが長いですか?」
おばさん「そうそう!マツゲみたいなところも長いの。
      一週間前からいて、貴方の猫かなぁと思って・・」

ハッとした。おばさんが言う猫は、あの時たずねた猫だった。
私は慌てて最後まで話も聞かずに「ありがとうございました」と家をでた。
でも猫はいなくて近くを探してたら、あの時の猫が現れた。

私「スズ見つけたの?どこにいるの?」
って聞いたら、その猫は小さく、本当に消えそうな声で「ニャ」って鳴いて歩き出した。
ついてこいって言ってるのかなって思って追いかけたら、
隣町の小さな小さな公園についた。誰もこなそうな、すごいサビついたところ。

「ここにいるの?」って聞いたら、猫はその場でジッと座った。
私は不思議に思いながら公園を探したら、血の引きづったようなあとがあって、
それはトイレにまで続いてた。

もしかしてって思ってトイレを見たら、スズの死体があった。
すごい綺麗で、血だけがついてるような死体。
泣きながら抱きしめたら、どうやら引きづられた時にできたようなあとだった。

ごめん、手がふるえてきたから簡潔に話す

スズが生きて14年。老衰だと思ったけど、この引きづったあとはなんだろうって思ってた。
猫が私の口をなめたあと、スズの体をチョイチョイと叩いてた。

多分、スズの死体をみつけて、トイレに隠そうと引きづったんだと思う。
家をウロウロしてたのは、死んだのを教えたくなかったからなのかもしれない。

ただの私の憶測だけど。そう信じてる。長くておgっめんなさい


実家の前に着いたら、ぴったりのタイミングで母親から携帯に電話がかかってきた

575 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/02/06(土) 06:31:57 ID:mLI2MriN0
四国の大学に通ってた頃、ふと思い立って実家のある近畿へ久しぶりに帰ることにした
夏だし天気も良かったので快適にバイクで飛ばしてた
親には「夏ごろ帰るわ」ってだけ伝えてあったので、突然帰ってびっくりさせてやろうと企んでてな

昼過ぎに実家の前に着いたら、ぴったりのタイミングで母親から携帯に電話がかかってきた
俺がからかうみたいに
「実は今ちょうど帰ってきててなーw」
って返したら、
「今、婆ちゃんが亡くなったんよ…」
って泣く母親

老人ホームに入ってた婆ちゃんが、なんの前触れもなくスーッと息を引き取ったらしい
突然の事で、老人ホームだったってこともあり家族の誰も死に目に会えなかった

病院までバイクぶっ飛ばして着いたら、直後だったのでまだ死後硬直もない柔らかくてフニャフニャした手を握る事ができたよ
気のせいかもしれないけど、まだあったかかった

実感無くて、葬式でも俺は全然泣けなかった・・・

認知症で何も分からなくなってた婆ちゃん
ボンヤリするか怒るしか出来なかったらしい
婆ちゃんが最後に笑ったのは、ずっと前に帰省したときに俺がふざけて車椅子に乗ってはしゃいでるのを見て、ニコニコしてた時だったらしい
たまらなくなって、その時やっと泣けた

あの日あの時、ふらりと帰省しようと思い立ったことが不思議で仕方ない
あれが虫の知らせってやつだったんだろうか


心霊関係が好きだけど、めっさ怖がり

706 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/01/19(水) 18:14:53 ID:LjvUbYD00
いい話しとは縁がないと思ってたけど一つだけあった。

心霊関係が好きだけど、めっさ怖がりの幼少の自分は、爺ちゃん婆ちゃんに頼んで
一緒にテレビを見て貰っていた。(親は別の部屋で別のテレビ)
そんな時に「幽霊は本当に実在するのか」などお婆ちゃんに質問したりしていたんだけど
「お婆ちゃんが死んで幽霊がいるってわかったら怖くないように明るい時に出てきてくれ」と頼んだ事がある。

~恐らくみんなの思惑通りなんだけど~
それから数十年、やっと出てきてくれたw
真昼間、遠くからずーーーーっとこっちを見て歩いてくる時代遅れの格好した婆ちゃん。
近づくと顔がめっさ微笑んでいる。そういえばすれ違うまで何分もかかっていたのに
目をそらす事なく自分だけを見つめ笑っていた。

いきなり出てきて他人の空似?とか、思い切りガン飛ばしてその婆ちゃんを自分もずっと見てたw
結局勇気なくて声かけれなかったのが心残りだけど、後で思えばあれはやっぱ本当に自分の婆ちゃんだった。


友達とバスの中でマンガとかのくだらない話をしている時でした。 楽しく話をしていたのに、何故か不意に涙がポロポロっとこぼれました。

249 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/01/06(金) 01:37:19.17 ID:2c+NzP0G0
以前ポチの話(209)を書いた者ですが、もうひとつ体験があります。
過疎って来た時用にとっておきましたw

高校一年の時、林間学校へ行くときの事です。
友達とバスの中でマンガとかのくだらない話をしている時でした。
楽しく話をしていたのに、何故か不意に涙がポロポロっとこぼれました。
友達「お前 何泣いてんだよwww」
俺「いやぁ、なんでかわかんないけど、涙でたw」

その夜、じっちゃんと魚釣りに行く夢を見ました。
なかなk釣れなくて、じっちゃんが「すまんねぇ」と言ったのを今でも覚えています。

林間学校から帰ると、隣の家に「忌中」の張り紙が・・・

自宅に入ると、お袋が
「じっちゃん亡くなったよ。ちょうどあんたが林間学校に行った午前中に」

じっちゃんは俺とは血縁もない隣の家の人でしたが、
小さい頃からよく魚釣りに連れて行ってくれて、
本当の孫のようにかわいがってくれてました。

急いで隣の家に行って、仏壇に手を合わせました。

きっとあの涙は、俗に言う「虫の知らせ」ってやつなのかなと思う。
そしてその日の夢は、お別れを言いに来たのかなって・・・

実家に帰ってた時、小学生になる息子と魚釣りに行くと、
今でもじっちゃんの事を思い出します。


第二次世界大戦が終戦する1年ほど前の話

621 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/12/15(水) 01:06:47 ID:iDxG5mHH0
ちょっと長いうえに稚拙な文章ですけど、投下させてもらいます。
先日、曾祖父の七回忌があった時に、祖父から聞いた話です。
もしかしたら、よくある戦時中の話かもしれません。

第二次世界大戦が終戦する1年ほど前の話です。
代々うちの家は神主の家系で、免許みたいなのが出来るずっと前から神主を営んでたそうです。
平安時代の神祇官(?)ぐらいまでさかのぼるんだとか。(流石にこれは信じてませんけど)
そう言うわけですから、地元ではいわゆる名士の部類に入る家でした。

それを目に付けたのか、単に手近な神主だったから科は知りませんけど、曾祖父は軍の従軍神主として招致されたそうです。
そんなこんなで数日経ったとき、曾祖父は作戦の成功祈願を行うために軍の飛行場へと呼ばれました。
何の成功祈願かは、言うまでもなく特攻だったようです。
曾祖父は皇室を尊敬して、陛下に忠誠を誓っていた、右翼の様な人でした。

そんな曾祖父でも、特攻には反対だったようで、一応全身全霊を込めて祈願をしたそうですが、特攻に向かう若い兵に
「怖かったら帰ってきてもいいんだよ」
と小声で言ったそうです。
当時曾祖父は30代半ばぐらいでしょうか、自分より若い前途ある青年を死地に追いやるのが忍びなかったのでしょう。
その時特攻に赴いたのは三人だったらしく、全員に優しく諭すように言ったそうです。
ですが、結局翌日になっても、翌々日になっても、三人が帰ってくる事はありませんでした。


622 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/12/15(水) 01:07:47 ID:iDxG5mHH0
それから一カ月ほど経ったときの事、突然曾祖父が歩兵の中隊を率いる事になりました。
階級は低かった(元々軍人じゃないから当然)ですが、温厚な性格と日ごろから兵たちに優しく接していたせいで慕われていたせいか、急に任命されたと聞きます。
それで、出立の前日、いろいろ準備している最中に、ボロボロの服を着た兵士が歩いてきました。
見おぼえがある顔だと思って、暫く眺めていると、一か月前に特攻した若い兵の一人だと気付いたそうです。

「よく帰って来た」
と曾祖父が言うと、
「先生のおかげで帰ってこれました」
と若い兵は言ったそうです。
(曾祖父は当時軍中で兵たちに先生と呼ばれていたそうです)
曾祖父はその後、九州へと派遣され無事帰還する事が出来ました。

それから、日本が戦争に負けて数年経った頃の話です。
相変わらず曾祖父は神主を続けていたそうですが、ある日ふと若い特攻兵の事を思い出し、あって話をしようと考えたそうです。
いろんなところにかけあった結果、住所を知る事が出来ました。
翌日に、曾祖父はその若い特攻兵の実家へと向かったそうです。
そこで、田植えをしている特攻兵の母親に曾祖父は会いました。
名前を告げると、母親は
「貴方が息子の言っていた神主の先生ですか」
と言って、家の中に招き入れてくれました。


623 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/12/15(水) 01:08:28 ID:iDxG5mHH0
そのまま母親が案内したのは、仏壇の前。
其処には、あの若い特攻兵の写真が飾られていました。
曾祖父は驚いて、母親に尋ねました。
「急な病気で亡くなったのですか」
母親は、泣きそうな顔で、ですが笑って言ったそうです。
「息子は、貴方の祈願して下さった特攻で亡くなっております」


曰く、曾祖父が特攻兵と話した翌日に、田植えをしている母親の前にふと、息子が現れたそうです。
息子の帰還を喜ぶ母親に、息子は
「自分は親不孝者で、先日の特攻で死んでしまったが、神主の先生のおかげで最後に帰ってこれた」
と告げて、ふっと消えてしまったそうです。
その後、曾祖父の前に姿を現す事はなかったのですが、彼の墓に参った時に「ありがとうございました」という声が聞こえたと言います。


別スレでスレ違いと教えて頂いたので、此方に投下させて頂きます。
拙い文章で申し訳ありません。


11歳の時、『親孝行出来なくてごめんね』の言葉を残して他界。

401 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 13:12:22 ID:kXIQxZOtO
知り合いの霊能者、Kさんから聞いた話です。
Kさんがよく相談を受ける女性、Hさんは長男を白血病で
亡くしています。
旦那さんを事故で亡くし、女手一つで働きながら息子を育てて
いたのですが、9歳の時に息子さんが発病。
11歳の時、『親孝行出来なくてごめんね』の言葉を残して他界。
後を追うのではないかと、周囲の人が不安に思うほど嘆き悲しんでいた
Hさんですが、何とか立ち直り必死に働いて生活してきたそうです。


続きを読む

きっと今は二人一緒に、 家族を見守ってくれているんだろうな

548 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 19:07:24 ID:G5o5O15h0
私自身が経験したわけじゃなくて、
私の母、及び曾祖母が体験した話なんですが・・・

私の曾祖母は、3年前の冬に亡くなったんだけど、
亡くなるまでの間ずっと体調を崩してて、入院してた。
96歳という大往生だった。

旦那さん(曾祖父)は大昔に戦争に行って亡くなってたから、
曾祖母以外の家族は、遺影でしか曾祖父しか知らない。
それでも曾祖母は、遺影だけしか残っていなくても、
自分が96歳になってからでも、曾祖父の事が大好きだった。

曾祖母は、亡くなる前にも何度か入退院を繰り返してたんだけど、
本当に危なくなった時、峠を越えて目を覚ましたらいつも、
「おじいさんが夢に出てきて、こっち来たらあかん言うとったわー」
とか言ってたから、多分ひいじいちゃんの方も、
今でもひいばあちゃんを愛してて、心配してるんだろうなぁって思ってた。

そして、最後の入院になってしまった時の話。
入院してまだ元気だった頃(と言っても結構夢現な感じだった)、
「最近おじいさんが全然会いに来てくれない。夢にも出てくれない」
と、付き添いに来てた私の母にぼやいていたらしい。
その度に母は「まだこっちに来たらあかん言うとんのやで~」
となぐさめてたとか。

長くなったので分けます。


続きを読む

19歳のときに父が45歳でガンで亡くなりました。

890 名前:おさかなくわえた名無しさん[ ] 投稿日:01/11/15 11:07 ID:ByHCdhnY
19歳のときに父が45歳でガンで亡くなりました。
お葬式も初七日も済んで少し落ち着いてきた頃に、夢に父が出てきました。

私が一人居間でTVを見ていると、休みの日の格好(セーターにジーパン)の父が
「ただいま」と言って居間(2階)に入ってきました。
私は死んだはずの父が帰ってきたのでビクーリして声も出ず、ただただ父の
泣きながら手を握りました。
父は「一つだけ言い忘れたんだけど、お母ちゃま(父は母のことを昔から
こう呼んでいた)のこと、本当に頼むよ・・・」(ちなみに私は一人娘デス)
とだけ言って、部屋から立ち去ろうとしました。
私は階下にいる母に会わせてあげなきゃ・・・!と必死に母を呼びますが、
気付いてもらえず・・・

というところで目が覚めたのですが、眠りながら本当に泣いていたらしく、
自分の泣きじゃっくり?で起きたようでした。

亡くなって7年経ちますが、この夢は今でもハッキリ覚えています。
長文スマソ・・・。


うさぎは一番最初にあたしに懐いて、あたしもだんだんその子が可愛くなってきて。

143 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/10/31(月) 22:44:47.19 ID:9vIGtaXf0
ペットの兎の話。

あたしは色々あって、学校に行ってなかった。
今では馬鹿じゃねーの、とかその時の自分のことを思う。
毎日泣いて、死ぬことばっか考えてた。誰も信じられなかった。すんげー厨二病だったんだよな。
家族と会話しなかった。友人とも話さなかった。そんなあたしを見かねて親が一匹の兎を飼ってくれた。
最初は「どうせ死んじゃうんだからまた一人になる」とか考えて拒否ってた。
けどその子は一番最初にあたしに懐いて、あたしもだんだんその子が可愛くなってきて。
あたしが自分の部屋で泣いてたとき、違う部屋だから気付かないはずなのに決まってケージかじってた。で、出してあげると背伸びして体摺り寄せて涙なめてくれた。
大事な子だった。この子はあたしのこと裏切らないとか思ってた。けど、やっぱり寿命でその子は死んだ。
あの子が死んだ次の日、寝てたらアレが起きた。

2011年3月11日14時46分頃 東北地方太平洋沖地震

あたしの住んでる場所は甚大な被害があったところだった。
丁度その日あたしは家に一人で、最初はそんなに大きいものでも、長く続くものとも思ってなくて無視ろうかと思ってた。
でもいきなり頬に柔らかい感触があって。あの子の、ふわふわの毛の感触があって。
まさかと思って飛び起きた。霊なんて信じてなかったのに、目の前にあの子が居た。
つい名前を叫んで布団から出た瞬間、足元の大きくて重い本棚が倒れてきた。
もう少し遅れてたら死んでたってびっくりするやら怖いやらでgkbrしてたらその子が廊下に飛び出して、外に出てった。
もう周りは色々なものが倒れてきてて、あたしはまだ埋めてなかったあの子の亡骸が入ったダンボールひっつかんで裸足で外に出た。
マンションの廊下にあの子が居て、まるであたしに「着いて来い」って言うみたいに前を走って階段下りてった。
必死にその子を追いかけてマンションの下まで降りた。マンションの人たちが「大丈夫?!」って近寄ってきた時にはもうあの子はいなかった。
あの子が守ってくれたんだと思う。
今でも、あのときの不思議な暖かいふわふわの感じ覚えてる。

長々とすまんかった。


猫が何を退治してくれたのかは判らないけど、とりあえず今も妹はそこに住んでいる。

442 :本当にあった怖い名無し :2009/04/04(土) 16:25:41 ID:wc9SRiXd0
妹が『当たり』を引くタイプらしく、色んな意味で怖い物件にあたってる。

1、彼と同棲にために借りた家。
一階は彼の作業場、二階・三階が住居部分。
部屋の中にいても、子供の笑い声や走る音がする。
何となくヤバそうと思いつつ、作業場付きの部屋なんてそう無いので我慢していたら、
遊びに来た友人に「彼氏の弟さん大丈夫なの?頭から血流したまま歩いてたよ」と言われ、流石に怖くなって引っ越した。

2、彼と別れて一人暮らしのために借りた格安2DK。
部屋に帰った時、誰かの気配を感じたり、物の位置がずれていることに気付いた。
念のため…とビデオを設置して仕事へ。
帰ってきてビデオを観たら、隣人のオッサンが勝手に鍵あけて玄関から入っていた。
何をするでもなく、テレビを見たり、勝手に冷蔵庫のお茶を飲んだりして出て行くだけだったけど。

大家に相談したところ、前の持ち主と隣のオッサンが仲良しで、お互いに合鍵を渡しあう仲だったが。
引っ越した後もそのまま合鍵を保管しており、昼間の電気代節約のため隣の部屋で過ごしていたとか…
こちらもすぐに引っ越した。

3、次に入った部屋はとにかく湿気が凄くて、風通しが良いはずなのにやたらと湿っぽい。
ペットOKなので、我が家が旅行の時、猫を面倒みてもらったことがあるけれど、
猫は部屋に連れて行った途端、籠の中で暴れだし、
決して奥の部屋へ行こうともせず、奥の部屋へ通じるドアを見ては「フーッ」と威嚇することさえあった。

そのまま猫を預けた夜、突然、猫が奥の部屋へのドアを見て怒り出した。
開けたはずもないのに、ドアが10センチほど開いているのに気付いたとき、
猫はするりとその隙間から隣の部屋へ入り、しばらくドタバタ音がしたかと思うと、
何事もなかったかのような顔でそのまま出てきた。
ただし、猫は頭から腹まで何箇所も傷を負っていた。

翌日、奥の部屋を見たが特に何もなく、不思議なことに猫も奥の部屋へすんなり入ってきて甘えてきた。
何故かその日を境に、不思議な湿気もなくなったらしい。
猫が何を退治してくれたのかは判らないけど、とりあえず今も妹はそこに住んでいる。


寝てたら昔飼ってた猫が玄関→廊下→月当たりの私の部屋を バタバタと (*゚∀゚)=3て顔で何度も往復してた。

341 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/11/05(木) 14:18:07 ID:37esj5350
昨日、寝てたら昔飼ってた猫が玄関→廊下→月当たりの私の部屋を
バタバタと (*゚∀゚)=3て顔で何度も往復してた。
全力だからブレーキきかなくて、寝てる私を踏んだり体当たりしながらバタバタ。
「ねむいのにー、うるさいなー」と思ったけど、楽しそうだったから放っておいた。
そのうち疲れたのか、窓をそーっと開けて外に出ようとした。
うちで飼ってたときは完全室内飼いだったから止めなきゃ!
と思って起きようとしたけど金縛りにあってたみたいで起きられない。
あわわわどうしようと悩んでたら、こっちをちらっと見て
(`・ω・´)って顔で窓から飛び出して行った…。
なんだったんだ。

しばらくして金縛りが解けたら妙に気分がスッキリしていた。
ここ1ヵ月ぐらい、精神的に本当にキツくて、
ご飯も食べずに1日中わんわん泣いてたりしてた。

でも今まで「なんでこんなことで参ってたんだろう?」って思えるぐらい、
悩みとかがいい意味でどうでもよくなった。
色々と「視える」子だったから元気付けに遊びにきてくれたのかな。

ありがとう。お姉ちゃんもうちょっと頑張れるよ。


高校最後の夏に体験したちょっと不思議な思い出

名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 08:53:19 ID:sUNdv6Fy0
このスレを初めて知ったので徹夜明けに記念カキコ

その当時は携帯とポケベルが混同していて私はお金が無かったのでベルを持っていました。
当時私は高校生で飲食店でバイトをしていた時、店の窓から車の出入りが見えるのだが歩道に黒いものを見つけた
夕食ラッシュが過ぎて駐車場のゴミ拾いをしたついでに歩道を見にいくと黒いものは猫の遺体でしたorz
可哀想にその黒猫は出入りする客の車に何度も轢かれたのか煎餅のようにペッチャンコ。
店長に事情を話し、いらないダスター何枚かと段ボールを貰って回収しに行くが歩道に張り付いて中々取れない。
水を使いながらそっとはがしバイトが終わるまでは店外に置かせてもらってバイトが終わってから埋めに行くことにした。
私は家が少し遠かったので電車でその猫が入った箱を持って帰る事も出来ず、バイト先から家が近いバイト仲間に相談して近くの使われていない畑に埋めに行くことになりました
無事埋葬して手向ける花が無いのを謝りながら合掌し、案内してくれたバイト仲間にお礼を言い帰宅
翌朝ベルの通知ランプが光っていたので確認すると4:45にメッセージあり。中身は
「埋めてくれてありがとう」
びっくりしたんだけどなんか普通に受け入れてた。でも黒猫を埋めに行くときに同伴してくれたバイト仲間が気を利かせたのか?と思い尋ねると
「ベル番知らないし、その時間はおもいっきり夢の中」と言われました。確かにその子にベル番教えてないし前日の出来事を知る友人は居ない
父親にちょろっと話したら「その黒猫のお礼だろ」と素で返されました
高校最後の夏に体験したちょっと不思議な思い出です

読みづらかったらすみません


転生したらお爺さんだった!

897 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:19/11/10(日)02:38:09 ID:dJ.af.L2
15年ほど前に祖父が法事中に意識を失った
お経が終わっても動かないので祖父の顔を覗き込んだら真っ白
「あ、じーちゃん死んじゃった」って一目見て思うほど安らかな顔だった
しかも祖父が座ってたのはちょうど寺の大きな仏様の正面最前列というバッチリなロケーション
法事の参加者が近年稀に見る大往生だ仏様がお迎えになられたんだと手を合わせるほどだった
父も祖父は往生したと思って死亡確認してもらうつもりで救急車を呼んだ
そして呼ばれた救急車で搬送中、祖父、蘇生
心電図も呼吸も止まってたのにむくっと起き上がったらしい
平然と付き添いの父にタバコを寄越せと要求する祖父に救急救急車内大パニック
そのまま大急ぎで病院へ運ばれた頃には自分の足で救急車を降りて診察室に行けるほど祖父は回復してた
検査結果も心臓も脳も呼吸も異常なしでなんで蘇生したか不明だがともかく元気になった
何故かわからないけど意識を失う前よりずっと元気になった
なんだったんだろう、あれ…って今でも家族全員不思議に思ってる


899 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:19/11/10(日)06:55:46 ID:JP.ic.L1
>>897
通夜の為に一族全員が集まった所で爺ちゃんが生き返り、仕方ないから宴会やったって話があったな。


901 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:19/11/10(日)12:09:44 ID:YK.zy.L1
>>897
おじいさんはご健在なの?


903 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:19/11/10(日)15:46:28 ID:dJ.af.L2 [2/2]
>>901
今年92歳になりました
ちなみに4年前にも同じことが起きてる
また法事の読経中にふと気付いたら大きな仏様の真正面で座ったまま安らかに目を閉じてた
今度こそ大往生だ!ってみんなが信じ込んで呼んだ救急車が到着した途端目覚めた
とりあえず救急車に乗せられて病院へ行ったけど検査結果は超の付く健康体だった


902 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:19/11/10(日)12:17:04 ID:In.ya.L15
たまに息ふきかえすから通夜や葬式設けて
2,3日親族監視下の元で遺体安置するんだよね。

5分呼吸できなければ脳が壊れていくというのに、
どういうメカニズムで生き返れるんだろう。皮膚呼吸で賄ってるのかな。


904 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:19/11/10(日)15:50:12 ID:G7.us.L1 [2/2]
転生したらお爺さんだった!



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