879 名前:癒されたい名無しさん[] 投稿日:05/03/14(月) 04:27:33 ID:/nmLC/By [1/4]
18の時にアメリカに長期滞在することになったんですがそん時の話。
すっげぇ豪快なおっさんがおりました。ガハガハ笑いながらビールグビグビのんで
何ポンドあんのか分からん肉にむしゃぶりつくような、まぁ頭からヤシの木はえてる系の人です。
彼は銃砲店をやってるんで、ガンオタな私とはすぐ意気投合。
話を聞いてるとベトナムに出てたらしいんですね。おぉ、すっげぇ。
若い頃は女の子が自分から股を開いたくらいのイケメンだったといってました。
(実際イケメンでしたが今は油ぎとぎとなおっさんです)
で、ちょっと口に出せない様な作戦とかにも参加してたらしくって(どんなのか私も知りません)
勲章とかを自慢げに見せてくれました。ここのみなさんはよくわからんと思いますが、
シルバースターやらパープルハートやらいろいろ持ってました。私が知らない勲章も沢山。
そんな人は、普通軍隊に残って職業軍人やってるようなもんだと、私は思ってました。
でも、そのおっさん、なぜか自分の土地に帰ってきてずーっとここで銃砲店やってるみたいなんです。
なんでだろ?と思ってましたがその理由は全然しゃべってくれませんでした。近所の人に聞いても理由は
教えてくれませんでした。
どーしても気になったので、まぁ、酒を一緒に飲んでるときにちょっと探り入れてみたんです。
するとね、あっさり教えてくれました。
ベトナムにいってた頃に地元民と仲良くなったみたいなんです。ベトナム戦争っていっても
必ずしも
「逃げる奴はベトコンだ。打ち返してくる奴はよく訓練されたベトコンだ。ここはほんとに地獄だぜフーファファー!」
状態では無かったようです。でもって、そんなかにプマリって言う子がいたらしいんです。
プマリって子は、彼曰く絶世の美人だったそうなんです。彼らはそれはもう激烈に熱情的な恋に落ちたらしいんですが、
運命のテト攻勢の日。サイゴンとはまた別の都市ですが、北ベトナム共産軍の猛烈な攻撃を受けて
そこから一旦撤退する事になった時、プマリにも逃げる様に教えたらしいんです。


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