142 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:03/02/09 23:04 ID:zTuF+qw5
小2の娘が私の実家の父と電話していた。
他愛のない話で、おじいちゃんと孫の会話。
側にいた私は風邪を引いていて時々咳き込んでたの。
電話で父が「誰が風邪を引いた?」と聞いたらしかった。
「あのね、おかあさんが風邪引いてるの。
 だけどね、このまえ○○(子供の名)が風邪引いてお熱出したでしょう?
 それでね、ずっとおかあさん看病してくれたしね、
 ずっとおんなじお布団で寝てたから、お母さんに移っちゃったの。
 おかあさんが悪いんじゃないんだよ。」
どうやら「子供に風邪を引かせたのか?」と心配した父はちょっと私に文句でも言おうとしたらしい。
だけど娘が一生懸命に私を庇おうとしてるのを聞いて
子供の前だけど泣きそうになった、あんまりうれしくて。
普段はわがままの甘えん坊の娘が、必死に私を庇う言葉はうれしかった。

結局娘から受け取った受話器から聞こえたのは
「はよう治しや」の父の声でした。