456 名前:恋人は名無しさん[] 投稿日:2007/11/02(金) 19:46:20 ID:shcxPICJ0
就職した時、本人である私よりも嬉しそうな顔でお祝いしてくれて
「就職祝いな~」と言ってスーツと通勤バッグを買ってくれた。
「これな、お前が就職したら絶対買ってやろうと思ってたんだ」と
嬉しそうに鞄をくれた時、あまりの嬉しさに泣いてしまったら
「お前が就職するの、ずっと待ってたんだよ。俺も嬉しいよ」って
彼まで涙ぐんでた。
この人と一生一緒に居られたら、と初めて思った瞬間だった。