ほんわかMkⅡ


 □おすすめ
 □更新情報

ヘッドライン

不思議



その女の子は、ふぅ、とため息を一つつくと、 「あぶなかったね」 と微笑みました。

462 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:02/01/23 14:29
ここのスレットに書き込んでいいものかどうか迷ったんですけど、ちょっといいはなし。
当時、私は精神的に荒んでいて、よく大型バイクをかっ飛ばしたりしていました。
その日もバイクで走っていたのですが、広めの幹線道路は渋滞していました。

そこで、道の左端をすり抜けて進みました。それなりに運転技術もありましたし、
どうなってもいいや、という部分があったので..危険だと知りながら、それなりの
スピードが出ていました。

そして、渋滞している車が途切れている所へ来た時に、対向車線からファミレス
に右折する車に右側から当てられたのです。車も急いで右折してスピードがあった
為、かなりの衝撃でした

今にして思えば、一瞬のことでしたが..妙なスローモーションを見ている様な感じで、
バイクに乗ったまま、私は電柱が正面に迫ってくるのが見えました。

その時、何か白いものが横から飛びかかってきて、私はそれに抱きつかれる様な
感じでバイクから落ちて、道の脇にある歩道に転がりました。
転がるのが止まって、歩道に仰向けになっていると、その白いものは私の体から
離れました..それは、白い服を着た女の子でした。


463 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:02/01/23 14:30
その女の子は、ふぅ、とため息を一つつくと、
「あぶなかったね」
と微笑みました。そしてスッと消えました。そして、私があまりの事に呆然としていると、肩
を軽く叩かれ、耳元で「あまり無茶をしちゃダメよ」という声がしました。でも、振り返って
も姿はなく..
そうしているうちに、ぶつかった車の人が降りてきて、救急車が来て..病院に運ばれて..と。

私は、足に軽い打撲があっただけで、ほとんど無傷でした。事故の大きさと比べると
奇跡的といっていいぐらいに。私のバイクは電信柱にぶつかり、グチャグチャに壊れていました。

後に警察に事情聴取に行った時..警官が..「よく、バイクから飛び降りられたな、そのま
ま突っ込んで悲惨なことが多いんだが..」と。

私は、飛びついてきた、白い服の女の子を知っていました。その事故の三年ぐらい前に
交通事故で亡くなった、私の婚約者だったのです。病院で息を引き取る時の最後の言葉..
「愛している、ずっと見守ってる」
その事が鮮明に思い出されました。
実際のところ、私が見たのは幻覚なのかもしれません。
でも、事故の時に来ていた皮のジャケットが警察から戻ってきた時、
歩道と擦れて毛羽立ってしまった傷だらけになった背中の部分に、
細い腕と小さい手の形で無傷の部分がくっきりと残っていました。

彼女を失って、自暴自棄になっていたのが続いていたのですが..
その事故があってから、ちゃんと前向きに生きなければ、と。

https://curry.5ch.net/test/read.cgi/occult/1002357757/

今いる茶トラが四匹目の猫。 歴代猫たちそれぞれに個性があったけど共通点もある。

288 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2019/02/16(土)22:34:52 ID:Adv
今いる茶トラが四匹目の猫。
歴代猫たちそれぞれに個性があったけど共通点もある。
人間が布団に入るとまず見に来る。
下僕が布団をあっためはじめたにゃの確認をしたら
家の中を一巡りしてパトロール。
たまに運動会を開催してひとっ走り。
それからやっと程よく暖まった布団に入ってくる。
この行動だけはみんな一緒。
不思議にゃー。


その方は生前よく「人間死んだら灰になってそれでおしまい。無です」と よく言ってました。

898 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:2001/04/29(日) 18:46
数年前の話です。
年上の友人が亡くなりました。
理屈屋で気むずかしい人ですが、私の持病を心配して研究してくださり
(お医者さんではありません)完治はしませんが、なんとか暮らして行けるように
してくださいました。
その方は生前よく「人間死んだら灰になってそれでおしまい。無です」と
よく言ってました。

急死だったので、本当に信じられなかったのですが、
友人3人とお通夜にでかけました。
帰ろうとすると雨が降るのです。足を止めようとするように。
しばらくしてまた本当に帰ろうとしたときに、1人の友人の靴が無くなっているのです。
他の人が間違えたとしたら、代わりの靴があるはずですが、それもないのです。
汚い靴だったので、誰かが盗るということも考えられない。
結局その友人は亡くなった方の靴を履いて帰ることになりました。

その夜、ほんとに午前二時ちょうどでした。
突然胸がドキドキして目をさましてしまったのです。
姿は私にはみえませんでしたが、いるというのがわかったのです。
ちょうどその同じ時間、靴の友人は亡くなられた方からもらった色紙が
風もないのに棚から落ちて、やはり来たんだというのがわかったそうです。

私は幽霊なるものを見たことのない人なのですが、
きっと「無だと言っていたけれども、人間の魂はのこるんだ。」と
教えに来てくれたのではないかと思います。

https://piza.5ch.net/test/read.cgi/occult/981981363/

親戚の中でも僕と僕の弟は一番年齢が低かったこともあり祖母にかわいがられ

452 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:02/01/17 02:13
20年以上前の話なんですが、ちょっと不思議な事がありました。
祖母と祖父は二人きりで住んでたので夏休み、冬休みにはいつも
親戚が一同に集まっていました。
親戚の中でも僕と僕の弟は一番年齢が低かったこともあり祖母にかわいがられ
特に僕はかなりのおばあちゃん子でした。

ここから先の話は僕が3,4歳のころの話で僕自身は全く覚えていないのですが、
ある朝、僕が朝食の時に突然「昨日、おばあちゃんちにいってきたの」
と言い出し、まあ、両親はおばあちゃんの家に遊びに行く夢でも見たんだろう
と思ってたらしいんですが朝食を食べ終わったぐらいに突然祖母から電話があり
昨日の夜中に「おばあちゃ-ん、きたよー」という僕の声が聞こえ玄関にいったものの
もちろん僕がいるわけもなく心配になった祖母は夜中近所をあるきまわったそうです。
もう祖母は亡くなりましたが今でも母親が「あれは不思議だったわね」
と言ってきます。


僕が餓鬼の頃買っていた犬ですが、「スパイク」と言う名前でした。

854 名前:紫電改[sage          ] 投稿日:2001/04/22(日) 17:25
はじめまして、良いスレです・・・・

僕が餓鬼の頃買っていた犬ですが、「スパイク」と言う名前でした。(恥ずかしっ)
そいつが家に来たのは生まれて間もない子犬の時でした。かわいかった。虚ろにしか覚えてませんが、それだけは確かです。
もちろん家族みんなで可愛がっていました。
そいつは死にました、、、。あまりにも突然の出来事でした。まだ死と言うものを身近に体験した事の無かった僕はその事が信じられませんでした。
死因はどう言えばいいかわかりませんが「首吊り」と言う表現が一番近いのではないかと思います。
僕と弟が両親や祖父を手伝って畑仕事をしている時、そいつはいつも沼のフェンスに首輪を結ばれていました。
よっぽど水が飲みたかったのでしょう。フェンスを飛び越えようとした瞬間、縄がひっかかり、、、、
しばらくして気付いた時はもう手遅れでした。



855 名前:紫電改[某戦争漫画とは無関係      ] 投稿日:2001/04/22(日) 17:37
僕の家の隣には丁度良く墓があるので、(まだ出た事はありません)家の墓石の隣に埋めました。
生前大好きだった鰹節などと一緒に、、、、。
その夜です。僕は夢を見ました。
場所はその墓でした。でも、おどろおどろしい感じはせず、なんだか、楽しくなってきそうな雰囲気でした。
向こうから、小さな柴犬がこっちを見ています。
僕らはしばらく見つめ合っていました。
そして僕の「スパイク」は視線を僕からはずすと、どこかへ歩いていきました。
不思議に、この場面だけは今でも鮮明に覚えています。
スパイクがお別れを言いに来たのか、それとも僕の意識下で行われた事か、
僕にはわかりません。
でも、僕はあいつが来てくれたんだな、と十数年たった今でも信じています。

長くなっちゃった。ごめんなさい。


いとこは代々見える家系らしく

433 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:02/01/09 00:40
このスレ、あったかい気持になります^^
私もいい話を提供したいのですが自分の体験話がなにもないので、
友達(A子)の体験した話を書きます。
(文才がなくて上手い文章が書けないのですが、お許しを。)
A子のいとこは代々見える家系らしく、特に霊感の強い中学生の子がいるんですが、
ある日何の連絡もなく突然友達を訪ねてきたそうです。
特に仲が良かったわけでもないので、どうしたんだろうと思っていたら
「(A子の亡くなっている)おじいちゃんがとにかく来るようにって、
毎日でてきて夜も眠らせてくれないんだ。
理由を聞いても、来いとしか言わないからとりあえず来てみた。」とのこと。
そして家の中を見て回り、階段のところにきたとき
「あそこの○段目にキョンシーが動けないでいるみたい。ちょっと調べてみて」
と言いだしたので、はぁ!?と思いつつもいわれるがままに調べてみたら、
昔キョンシーが流行ったときのチョコについてるおまけのお札シールが
貼られてたそうです。
でもそのいとこの位置からはこのシールが絶対見えるはずもなく
(A子も注意深く探さないとわからないような所に貼られてた)
家族もちょうどここら辺でなぜかよく転んでいたのを思い出して
怖いというよりあ然としてしまった って言ってました。
詳しくは聞かなかったけど、中国人のような格好で額にお札をくっつけていて、
階段のシールをはがしたらどこかへ行ってくれたらしいです。

A子とは十数年のつきあいで、絶対こんな作り話を話す子じゃないのは
知っているけど・・・
でも、キョンシー・・・・・・。
怖い話のはずなのに、なぜかほほえましい気分になってしまいました。
一応、これも新手の「ちょっといい話」かな?


病院勤めしてるんだが、昼前にナースステーションで書類を書いていると、なにやらナースが騒いでいた

129 名前:癒されたい名無しさん[] 投稿日:2011/06/06(月) 22:13:47.23 ID:UjBYGDIs
病院勤めしてるんだが、昼前にナースステーションで書類を書いていると、なにやらナースが騒いでいた
なにかあったのかと聞くと、廊下に犬がいると言う
そんなばかな、すぐに追い出せよ! と廊下に出ると、確かに犬がいた
それも家の飼い犬のメンメンだった
俺の姿を認めると、尻尾を振って嬉しそうにこちらを見ている
なにがなんだかよくわからず、一瞬混乱したが、とにかく捕まえなきゃとしゃがんでメンメンを呼んだ
しかし、いつもなら飛び付いてくるメンメンが動かない
こちらから近づくと尻を向けて逃げてしまった
慌てて後を追ったが、角を曲がったところで忽然と消えてしまった
先は行き止まりだし、病室のドアは空いていない ほんとに幻のように消えた
その場に居合わせた全員あっけにとられたが、とにかく病棟全体を捜索し、警備員にも頼んだのだが、メンメンは見つからなかった
ふと嫌な予感がし、仕事の合間に携帯をチェックすると、母からの着信が何件もあった
やはり、メンメンの訃報だった
俺がメンメンを見たほぼ同じ時刻、散歩中リードから抜けると、そのまま道路に飛び出したらしい
俺は色々な意味でショックを受け、その日はそうそうに切り上げ早退した
驚いたのは家に帰ると、一人暮らし中の姉まで帰ってきていたことだ
姉は夜勤明けで眠りに着いた直後、メンメンの夢を見たらしい
やはりメンメンが尻尾を振ってこちらを見ているので、近づいたらそのまま逃げ、消えてしまったという内容 そして母からの着信で目が覚めたとか
それまで霊現象など信じていなかっただけに、人生観を根底から揺さぶられた
そして最期に挨拶に来てくれたメンメンの律儀さに泣いた

目撃した人はみな線香をあげに来てくれ、メンメンはうちの職場ではちょっとした有名人(犬?)になった

しかしメンメンよ、挨拶に来てくれたのは嬉しいが、ちょっと目立ちすぎだよ笑
でもありがとうな 天国では大好きなチーズいっぱい食べて、いっぱい遊ぶんだぞ さよなら


俺と同じ年に生まれた犬がいたんだ。家で飼われていっしょに成長してきた。

788 名前:あなたのうしろに・・・[] 投稿日:2001/04/17(火) 01:46
おっと良い話なら俺の人生最大の衝撃を受けた話を聞いてくれ!
俺と同じ年に生まれた犬がいたんだ。家で飼われていっしょに成長してきた。
そして17年目、犬の寿命が徐々に迫ってきていた。そんな時
学校にいる俺にメッセージが入ってきて(ポケベル)、犬が死んだとの連絡が
入ってきた。悲しいなと思いつつも、その犬は家でずっと横になって食事もできない
状態までいってたから、そろそろかなとは思っていたけど、いきなりだからびっくりした。
親の話曰く、家に帰ってきたら犬が目から涙流しながら一人寂しく
生きを引き取っていそうだ・・・それで犬の葬儀屋に電話して、いくらかかるか聞くと
なんか事務的にあれとこれで○○円です。とか言われて、なんか犬が
生物として見られてないなぁと思って、自分で埋葬することにしたそうな。
車に犬を積んで山奥に行って、ダムの近くに穴ほって手厚く埋葬したんだって。
(余談:警察の話によると、勝手にうめちゃだめなんだってさ)
その夜は、なぜか肉料理だったのを覚えている・・・意味不明ってことで。
ここまでは、普通に悲しい話だったんだけど。ここからが感動した。

犬が死んでしばらくして、親が久しぶりに墓参りに行った。
車で現場に着くと、墓の所がキラキラ輝いているではありませんか!
何事かと思った親は、近くに行き墓の前まで近寄るとなんと!
今までに見たこともないような、綺麗な淡い色というか、オレンジとも
いうような、紫ともいうような花が一本だけ咲いていたんだって。
暗い山道に一本だけ咲くその綺麗な花はあたりを照らしていたんだってさ。
最後に、死に際にそばにいれなくてごめんよ。そして17年間いっしょに育ってよかった!


大学卒業前、就職もできず もうやりたいことなんて何も無い

431 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:02/01/06 22:44
大学卒業前、就職もできず
もうやりたいことなんて何も無い
自分なんてこの世から消えればいいと超無気力になり
手首を切ったことがあったが失敗。
死ぬ勇気も無く、何日か後に亡き祖父の仏壇の前で
おじいちゃん、私の進むべき方向を示して下さい。
と祈り、毎日毎日寝る前にお祈りしました。
数週間後、奇妙な夢を見ました。電車のアナウンス
のようなだらだらとした声で何者かがしきりに
私に話し掛けてきていました。
内容は、今日私が出会うものは私の将来につながる
ものだ、ということでした。
きつねにつままれた気持ちで目を覚まして
居間に行って、何気なく積み上げられた古新聞の
一番上のパンフレットらしきものを見つけました。
それは司法試験の為の予備校案内のようなちゃんとした冊子でした。
このようなものは広告物として配られることはな
いので、家族の誰かが本屋さんからもらってきたんだろうなあ、
と思って尋ねたけど、だれも覚えは無いとの事。
皆司法試験とはまったくお畑違いのような
仕事をしていましたので、考えてみればそんなもの
うちにあるはずないんですが、気になってその冊子
を読んでいくうちに興味が出てとうとうその
予備校の門戸を叩くことになったのです。
そしてとうとう去年司法試験に受かりました。
偶然が重なっただけかもしれませんが、私は祖父が導いて
くれたのだと信じたいですね。
弁護士など雲の上の職業だと思っていたのに
それを目指すきっかけをくれた祖父に感謝しています。


小さい頃から、寂しかったり、悲しかったり、困ったりすると なんだかいい香りに包まれるような気がしていた。

779 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:2001/04/15(日) 23:28
小さい頃から、寂しかったり、悲しかったり、困ったりすると
なんだかいい香りに包まれるような気がしていた。
場所や季節が違っても、大勢の中にいても一人っきりでもいつも同じ
香りだから花や香水などではないことは確かだった。

私が20才になった時、母の実家が改築することになった。
母の実家の庭には小さな蔵があり、お盆のお墓参りで寄った時に、
伯母からもうほとんど整理して何も大した物は残っていないけど、
何かいいものがあれば自由に持っていっていいと言われて久しぶりに
蔵に入った。

中に入ると祖母がお嫁にきた時に持ってきた長持ちがまだあって、
よく従兄たちとかくれんぼして中に入り込んでいた事を思い出した。
懐かしく思い出しながらその長持ちを開けた。あの頃、まだ洋服
などが詰まっていた長持ちの中もすでに整理されたのか、中はもう
空だった。長持ちは四つあって一番奥に桐のかなり立派なものがあり
小さい頃、その長持ちだけは触ってはいけないと言われていた事を
思い出した。さすがに今はいいだろうと、その長持ちを開けた途端に
私はいい香りにつつまれた。

伯母と母に聞くと、その長持ちは私が3歳の時に亡くなった私の祖母に
あたる人が嫁入り道具に持ってきた長持ちで、その中にはいい香りの
お香を焚き込んだ着物が沢山いれられていたという事だった。
祖母にとって孫は男の子ばかりだったので、私が生まれた時この着物は
大きくなったこの子にあげようと、嬉しそうに母や伯母に話していたと
その時はじめて私は聞いた。

おばあちゃんだったんだね……。


これ、俺が本当に体験した話なんですけど。

101 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2018/12/02(日) 17:01:38.54 ID:XXo/aYxX0
これ、俺が本当に体験した話なんですけど。
もう5年位前に、高校に通う通学路でいきなり知らないおっさんに声をかけられたのね。

おっさん「君、この道でよく見かけるけどこの道のマンホールの数、数えたことある?」
俺「いや、ないです。」
おっさん「ああ・・・よかった・・・」

それだけの話なんだけど・・・
なんだったんだろ?


写真部の暗室に、 「とんとんさん」「ひたひたさん」って呼ばれている 「なんだか分からないモノ」がいた。

777 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:2001/04/15(日) 15:12
大学の頃、所属していた写真部の暗室に、
「とんとんさん」「ひたひたさん」って呼ばれている
「なんだか分からないモノ」がいた。
学園祭前、作品のプリントを徹夜で仕上げていて、
ついうとうとしてしまうと、
とんとん、ひたひた、と背中を叩いて、
優しく起こしてくれるんだそうだ。
僕は目撃も体験もしたことがなかったけれど、
「見える」後輩が、叩かれた瞬間、さっと振り向いたら、
白い女の人の手が、すうっと消えてゆくところだったという。
泣ける話ではないんだが、親切なおばけ、ということで。


昔、俺がまだ神戸で雇われのバーテンダーだった頃の話。

999 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/12/06(木) 07:52:03 ID:3goXBPesO
昔、俺がまだ神戸で雇われのバーテンダーだった頃の話。

その店は10階建てのビルの地下にあった。で、地下にはうちの店しかないんだけど、階段の途中にセンサーが付いてて
人が階段を通るとカウンターの中のフラッシュが光ってお客さんが来たのが
わかる仕組みになっていた。

でもたまに、フラッシュが光っても誰も入ってこない、外を見ても誰も居ないって
事があって、俺は寂しがりやの幽霊でも来たのかなって半分冗談みたいに
ウイスキーをワンショットカウンターの隅の席に置いて「ごゆっくり どうぞ~」と言っていたんだ。

それからはそれがおまじないというか、げんかつぎみたいになって
そうゆうことがあると、いつもそれをしてた。そのうちお客さんも
「おっ今日も来てるねー」みたいな感じになって(そうゆう日に限って店は凄く忙しくなった)
姿は見えないけど、その頃は店の常連さんみたいに思っていた。

ある冬の朝方、またフラッシュが光ったんで、こんな遅くにお客さんかぁと思って
外を見ても誰も居ない。なんかそのまま朝の空気が心地よいので
階段の上まで昇って一服してたら、突然の大地震。そう阪神大震災です。
うちのビルは地下と一階部分がぺっちゃんこ。あのまま中に居たら確実に死んでました。
あとから考えるといつもただで飲ましてあげている、あの見えない常連さんが助けて
くれたのかなぁと思います。

今も違う場所で自分でお店をやってますが、その店のスイングドアが風も無いのに
ギギィーって揺れたりすると、今でもウイスキーをワンショットカウンターの隅に置いてます。
そして心の中で「いらっしゃい。あの時はありがとうございました。」と思うようにしています。


教習所の先生『事故になりそうなら人以外は躊躇わず轢いてしまいさない』

307 名前:300[sage] 投稿日:2005/11/02(水) 23:46:34 ID:gjaGkNCs0
もう、10年以上前の話だ。
俺の連れは、その頃ちょっとした走り屋で、仕事が終わると毎晩のようにあっちゃこっちゃを
走りに行ってた。北摂霊園もその一つだったが、あそこは以前から他の奴らが色々妙なものを
みたと言ってた場所だ。
でも、俺の連れ─そうだな、(仮称)原田君としておこうか─は一度もそんなものに出会った
事がないから、その日もいつもの通りに走りに行った。
その日は週末だと言うのに、見知った車も少なく、肝試しの連中も居なくて本当に空いていた。
不審に思うより、それをラッキーに思った原田君は車線を目一杯使って走りを楽しんでいた。
何週目だったか、カーブを曲がろうとハンドルを切ろうとしたら、ハンドルが異常に重くて
回らない。(クソダラァッ!!)全体重をハンドルにかけ、とりあえずは曲がる事が出来た。
何でこんなに重いのか?アクセルを緩めつつ、ハンドルに目をやると、自分の両手の間にもう一つ
男の肘から先の右手がハンドルをしっかり握り締めている。
(こいつのせいか!!)激昂した原田君は、「アイハブコントロールじゃあっ!!」と言いながら、
右の拳で男の手を思い切りぶん殴った。ぐぼっ…と言う鈍い音と共に男の右手はすうっと消え、
後には、壊れたハンドルが残っていた。
「ボケがぁ…!!」そう一人ごちながら、前方を見た原田君の目に、ゲゲゲの鬼太郎でおなじみの
あの一反木綿そっくりの白く長いひらひらが、逃げるように霊園の中へ向かって飛んで行くのが
見えた、と言うお話。
ちなみにこの原田君、別の連れを乗せてここを走っている時、車の幅とほぼ同じ幅の大きな顔が
目の前に落ちて来、それを迷わず跳ね飛ばした(突き抜けた?)ことがあるそうだ。
本人曰く、「教習所の先生が『事故になりそうなら人以外は躊躇わず轢いてしまいさない』て
言うとったから」との事。


訳あって、祖父母が住んでいた家を売らなきゃいけなくなった。

650 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:2001/04/07(土) 23:51
訳あって、祖父母が住んでいた家を売らなきゃいけなくなった。
祖父が3年前亡くなって、祖母の治療費がかさんで……。
どうしようもなくなった。嫌だけど仕方ない。

取り壊しの前の日、不動産屋にお願いして、
もう一度だけカギを借りて、
その家に最後のお別れに行った。
家財道具も何も残っていない、がらんとした部屋を見て、
祖父の愛した書斎からの風景を目に焼き付けて、
玄関を出ようとしたら、ぱさ、と背中に何かが当たった。
1枚の茶色く変色した写真だった。

この家を建てたときに、
祖父母と親戚一堂みんなで撮った写真らしい。
ヘンだ。家中みんな、何もかも片付けて、
もうどこにも何も残ってなかったはずなのに……。
いったいどこから出てきたんだろう。
それも、今、この時に見つかるなんて。

赤ん坊の頃の僕が写っている、古い写真。
みんな笑ってる。
この家のことを忘れるなよ、と、
祖父に言われているようだった。
涙が止まらなかった。

https://piza.5ch.net/test/read.cgi/occult/981981363/
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
おーぷん2ちゃんねる
規制画面がとっても優しい
おーぷん2ちゃんねる
http://open2ch.net/menu/
つぶやき
復調しました。みなさま励ましのお言葉ありがとうございました^^


ついったーでほんわかMkⅡ

リンクとかの事はこちらに
あばうとほんわかMk2

逆アクセスはこちらから
 νほんわかランキング(*´∀`*)
amazon+
ハレ婚。(17) (ヤンマガKCスペシャル)
amazon-
Black Jack―The best 14 stories by Osamu Tezuka (15) (秋田文庫)
最新記事
2ch
このブログは
2ch
2ch.sc
おーぷん2ちゃんねる
より転載しております。

月別アーカイブ
QRコード
QRコード
アクセス

アクセスランキング 

スポンサードリンク
  • ライブドアブログ