147 名前:癒されたい名無しさん[sage] 投稿日:2009/02/28(土) 20:34:17 ID:AkR0p49f
正月に嫁、娘達と実家に帰省した時の話
実家でお節料理を摘みながら、酒を呑んでいたとき 5才になる長女が重箱の隅にあったクリキントンを指差し、
「それ!何?私、食べたい」
俺「これは、キントンだよ」
小皿に取り寄せ、長女の前に...すると長女が目をキラキラ輝かせながら、「乗ってみたーい」
俺、嫁 「それは、キントウンだろ」
ハモった。
長女 「飛べないの?」
俺、嫁 「空も飛べるはず」 またハモった、笑った。
正月に嫁、娘達と実家に帰省した時の話
実家でお節料理を摘みながら、酒を呑んでいたとき 5才になる長女が重箱の隅にあったクリキントンを指差し、
「それ!何?私、食べたい」
俺「これは、キントンだよ」
小皿に取り寄せ、長女の前に...すると長女が目をキラキラ輝かせながら、「乗ってみたーい」
俺、嫁 「それは、キントウンだろ」
ハモった。
長女 「飛べないの?」
俺、嫁 「空も飛べるはず」 またハモった、笑った。
いちいち古臭いし面白くないし、どういうつもりで創作したのか教えてほしい
honwaka2ch
がしました