285 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2011/10/21(金) 19:58:53.98 ID:QaqPZvjT0
今の彼女は6つ下で高校時代の後輩の後輩だった
出会いは後輩に誘われた飲み会で、趣味が合って意気投合しすぐに仲良くなった
自分は社会人で彼女は当時大学生、年の差もあって最初は全く意識もしていなかった
しばらくした後また同じような飲み会があり、そこに彼女も来ていた。
飲み会後酔っ払い達をタクシーに押し込み、最後に残った彼女に「乗らないの?」と聞くと黙って首を横に振る
彼女も相当酔っ払っていたので(足取りから判断)、「いいから早く乗りなさい」と腕を軽く掴んで押し込んだ
タクシーが発進して後部座席に手を振っているとタクシーが急停車
「何だ…何が起こっているんだ…」、と思っていると彼女が一人降りてきてフラフラしながら走ってきた
唖然としていたらそのまま抱きつかれ、うろたえる自分を見上げて笑顔で一言。
「ただいま(ハート)」
あまりのキュートさに俺陥落、多分自分の心臓の音聞こえていたかもしれない。
後ろで盛り上がってる酔っ払い達のタクシーに、ロボットみたいな動きで彼女を再度押し込み、
タクシーのおっちゃんに謝ると「若いっていいですね」と言われた。誰が気の利いたこと言えと。
その後自分から告白しました
今の彼女は6つ下で高校時代の後輩の後輩だった
出会いは後輩に誘われた飲み会で、趣味が合って意気投合しすぐに仲良くなった
自分は社会人で彼女は当時大学生、年の差もあって最初は全く意識もしていなかった
しばらくした後また同じような飲み会があり、そこに彼女も来ていた。
飲み会後酔っ払い達をタクシーに押し込み、最後に残った彼女に「乗らないの?」と聞くと黙って首を横に振る
彼女も相当酔っ払っていたので(足取りから判断)、「いいから早く乗りなさい」と腕を軽く掴んで押し込んだ
タクシーが発進して後部座席に手を振っているとタクシーが急停車
「何だ…何が起こっているんだ…」、と思っていると彼女が一人降りてきてフラフラしながら走ってきた
唖然としていたらそのまま抱きつかれ、うろたえる自分を見上げて笑顔で一言。
「ただいま(ハート)」
あまりのキュートさに俺陥落、多分自分の心臓の音聞こえていたかもしれない。
後ろで盛り上がってる酔っ払い達のタクシーに、ロボットみたいな動きで彼女を再度押し込み、
タクシーのおっちゃんに謝ると「若いっていいですね」と言われた。誰が気の利いたこと言えと。
その後自分から告白しました
俺が運転手だったら舌打ちするところだぜw
honwaka2ch
が
しました