307 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:03/05/27(火) 10:38 ID:MtTs2oYs
中学から親元離れて進学した私を心配して、車で6時間くらいかかるところまで
しょっちゅう会いに来てくれていた両親。
子供にお小遣い渡すのが嬉しくて、わざわざ小銭を用意したのを内緒にして
「お父さん小銭が沢山あって邪魔だからおまえにあげるよ」と言って小銭をくれた父。
免許を持っているのは母だったから、母は私あいたさに6時間の道のりを休まずに運転する。

製造卸業で私が幼い頃は規模縮小して子供の時間に合わせられるようにしてくれていた両親。
子供が離れたところに進学して、二人して子供のいない時間が寂しすぎて規模をまた大きくした両親。
母が言っていた「このお店はおまえの学校分」「こっちのお店はおにいちゃんの学校分」そう思いながら仕事していると。

仕事をやめ、悠々自適の老後を過ごし始めた時に発覚した母の癌。特殊なもので治しようがなかった。
告知されて「でも二人の結婚式姿を見れただけ私幸せだった」と笑う母。
私が飛行機でお見舞いに行く日は、病室から見える飛行機を見て「ああ、あれにあの子が乗っているんだねぇ」と喜んでいたという母。
亡くなる時には集まった人たちに「ありがとう」といい、父に「お願いね」と言って安らかに死んでいった…。
亡骸を病室から運び、病室の引き出しにあるものを整理していたときに見つけたのは、私と兄の母子手帳。
それをたまに見ながら、幼い日の私達を思い出していたのだろうと思うと泣かずにはいられなかった。

父はまだ母の事を愛していて、どこへ行くのでも母の写真を胸にしまっている。
こんなにお互いを愛せた夫婦の子供でよかった。そして子供に惜しみない愛をくれる両親に育てられて、自分は本当に幸せだと思う。






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