378 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/10(水) 11:27:01 ID:zSuHWVQt
さっき、家に帰って来た時のこと。
玄関のドアを開けてすぐのところに宅配便で届いたのであろう大きな布団が鎮座していた。
「ありゃ、これどかさないとウチ入れねーじゃん」等と思いつつ布団を動かそうとしていたら、家の中から小4の弟が出てきて、自分の体より一回り大きいその布団をうんしょうんしょとどかしてくれた。
普段は気づかなかったけれど優しい奴なんだなと思って嬉しくなり、ちょっと泣きそうになった。
さっき、家に帰って来た時のこと。
玄関のドアを開けてすぐのところに宅配便で届いたのであろう大きな布団が鎮座していた。
「ありゃ、これどかさないとウチ入れねーじゃん」等と思いつつ布団を動かそうとしていたら、家の中から小4の弟が出てきて、自分の体より一回り大きいその布団をうんしょうんしょとどかしてくれた。
普段は気づかなかったけれど優しい奴なんだなと思って嬉しくなり、ちょっと泣きそうになった。