688 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:03/08/18 22:40 ID:nBKcHqIY
皆さんの様に感動的な話ではないのですが、書きたくなってしまいました。
私が小学2年生位の時だと思います。
両親が何かの用で、一日家を空けたことがあるんです。
夕方には高校生の従姉妹が来てくれる予定になってたんですが、その前に小腹が空いてしまって、
2つ上の姉に駄々をこねたんです。
そうしたら姉が
「玉子のラーメン作ってあげる。」
と言って、普段立ったことも無い台所に立ちました。
普段母が作ってるラーメンは、半熟目玉焼きを作ってからラーメンの上に乗せていたので、玉子の形が残った
変な言い方をすれば 月見ラーメン でした。
しばらくして姉が、
「出来たんだけど・・・」
と、申し訳なさそうな言い方でラーメンを持って来ました。
ラーメンを見てみると、玉子がぐちゃぐちゃ。
茹でながら直接玉子を入れたんでしょうね。
「無理して食べなくてもいいよ。」「ごめんね。」
って姉は言ったけど、凄く美味しかったように憶えてます。
それと、何だか凄く嬉しかったなぁ。
長文&つまんない話ですみませんでした。
皆さんの様に感動的な話ではないのですが、書きたくなってしまいました。
私が小学2年生位の時だと思います。
両親が何かの用で、一日家を空けたことがあるんです。
夕方には高校生の従姉妹が来てくれる予定になってたんですが、その前に小腹が空いてしまって、
2つ上の姉に駄々をこねたんです。
そうしたら姉が
「玉子のラーメン作ってあげる。」
と言って、普段立ったことも無い台所に立ちました。
普段母が作ってるラーメンは、半熟目玉焼きを作ってからラーメンの上に乗せていたので、玉子の形が残った
変な言い方をすれば 月見ラーメン でした。
しばらくして姉が、
「出来たんだけど・・・」
と、申し訳なさそうな言い方でラーメンを持って来ました。
ラーメンを見てみると、玉子がぐちゃぐちゃ。
茹でながら直接玉子を入れたんでしょうね。
「無理して食べなくてもいいよ。」「ごめんね。」
って姉は言ったけど、凄く美味しかったように憶えてます。
それと、何だか凄く嬉しかったなぁ。
長文&つまんない話ですみませんでした。
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