235 名前:なごみ ◆g0A3JSu6AE [sage] 投稿日:2006/07/31(月) 02:36:37 ID:qMRuOhHf
思い出しなごみ。
ある日、うなされながらドラマチックな寝言を始めた弟(小学生)を母と観察した。
弟「ぅ…俺…もう走れない…○○(友人名)…!もう無理…無理っ!…頼むから…走っ…○○…○○!後は…頼、むっ…!ごめん…ごめん…」
母「わかった、あとは俺が走る!」
私「なら俺も走る!」
弟「○○…ごめん…」
私「気にすんなよ…」
母「××(弟名)は頑張ったよ…」
弟「もう…無理…」
母「あとから来いよ!」
私「待ってるよ!」
弟「うっ…うっ…」
弟が寝ながらマジ泣きし始めたんで、ここらでほっぺをペチペチして起こしたら
ハッ、と目を開いて
「○○は…?」
と言う弟にとうとう母と爆笑。
きょとんとしてる弟に今しがたまでのやりとりを軽く説明したら
「なにやってんだよ!ありえねー!」
とか言いながら弟も爆笑。
そのまま腹が痛くなって涙が出るまで三人で笑い続けた。
昔から色々珍プレーをしてくれるヤツだったが久々の場外ホームランですたwww
思い出しなごみ。
ある日、うなされながらドラマチックな寝言を始めた弟(小学生)を母と観察した。
弟「ぅ…俺…もう走れない…○○(友人名)…!もう無理…無理っ!…頼むから…走っ…○○…○○!後は…頼、むっ…!ごめん…ごめん…」
母「わかった、あとは俺が走る!」
私「なら俺も走る!」
弟「○○…ごめん…」
私「気にすんなよ…」
母「××(弟名)は頑張ったよ…」
弟「もう…無理…」
母「あとから来いよ!」
私「待ってるよ!」
弟「うっ…うっ…」
弟が寝ながらマジ泣きし始めたんで、ここらでほっぺをペチペチして起こしたら
ハッ、と目を開いて
「○○は…?」
と言う弟にとうとう母と爆笑。
きょとんとしてる弟に今しがたまでのやりとりを軽く説明したら
「なにやってんだよ!ありえねー!」
とか言いながら弟も爆笑。
そのまま腹が痛くなって涙が出るまで三人で笑い続けた。
昔から色々珍プレーをしてくれるヤツだったが久々の場外ホームランですたwww
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