607 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/02/27(火) 00:14:35 ID:???
一週間前に教習所の教官から聞いた話。
時は湾岸戦争の真っ只中。場所は沖縄。
免許とりたてで車の運転もおぼつかなかったが、
釣りがしたくてたまらないので海に向かった若かりし頃の教官。
釣りのポイントに着いたのはいいが、運転ミスって車が砂浜に横転。
とりあえず近くで釣りをしていたおっさん三人組に助けを求めたが、興が削がれたからか明らかに力を入れないで
「こりゃー駄目だね」と言って二分後には釣りを再開するおっさんたち。
どうしたものかと辺りを見渡すと海岸で海兵隊の方達がライフル持って訓練中。
ジェスチャーとカタコノの英語で助けを求めるとあっさりと承諾。
でもマッチョな海兵隊でも車をもとに戻せなかったのね。
しばらくして一人の兵隊がカタコノの日本語で「チョットマッテネ-」とか言って通信機でなんか話してんの。
しばらくしてやって来たのはなんと
戦 車!!
そんで、車は戦車にひっぱてもらって車は無事道路に戻れたそうだ。
書いた俺も信じられないが、本当らしい
文が無茶苦茶でスマソ
一週間前に教習所の教官から聞いた話。
時は湾岸戦争の真っ只中。場所は沖縄。
免許とりたてで車の運転もおぼつかなかったが、
釣りがしたくてたまらないので海に向かった若かりし頃の教官。
釣りのポイントに着いたのはいいが、運転ミスって車が砂浜に横転。
とりあえず近くで釣りをしていたおっさん三人組に助けを求めたが、興が削がれたからか明らかに力を入れないで
「こりゃー駄目だね」と言って二分後には釣りを再開するおっさんたち。
どうしたものかと辺りを見渡すと海岸で海兵隊の方達がライフル持って訓練中。
ジェスチャーとカタコノの英語で助けを求めるとあっさりと承諾。
でもマッチョな海兵隊でも車をもとに戻せなかったのね。
しばらくして一人の兵隊がカタコノの日本語で「チョットマッテネ-」とか言って通信機でなんか話してんの。
しばらくしてやって来たのはなんと
戦 車!!
そんで、車は戦車にひっぱてもらって車は無事道路に戻れたそうだ。
書いた俺も信じられないが、本当らしい
文が無茶苦茶でスマソ
おまけに戦車が登場…?
妙だな…
honwaka2ch
がしました