104 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2012/04/19(木) 23:55:30.27 ID:R/s+iehj
迷子と思われる、5歳くらいの男の子。
ショッピングセンターの案内所にお届けされ
「おがーざーん」と号泣していた。
通りかかった、小学校中学年くらいの男の子2人が
サッカー台から荷造りヒモをちょっとだけ切ってきて
迷子君と遊び始めた。
ヒモを細く割いて「あやとり」束ねて「ほうき」ふわっとさせて「チアガール」
一端をカチカチにしばって「羽根つき!座ったままだよ、動いちゃだめだよ」
どんどん展開していく遊びの間に、迷子君は輝くような笑顔に。そこにお母さん到着。
小学生2人に深くお辞儀をし、迷子君は羽根つきの羽根を握り締めて離そうとしない。
「おにーちゃんバイバイ」こんなおにいちゃんが居るなら、10年後の日本が楽しみだ。
迷子と思われる、5歳くらいの男の子。
ショッピングセンターの案内所にお届けされ
「おがーざーん」と号泣していた。
通りかかった、小学校中学年くらいの男の子2人が
サッカー台から荷造りヒモをちょっとだけ切ってきて
迷子君と遊び始めた。
ヒモを細く割いて「あやとり」束ねて「ほうき」ふわっとさせて「チアガール」
一端をカチカチにしばって「羽根つき!座ったままだよ、動いちゃだめだよ」
どんどん展開していく遊びの間に、迷子君は輝くような笑顔に。そこにお母さん到着。
小学生2人に深くお辞儀をし、迷子君は羽根つきの羽根を握り締めて離そうとしない。
「おにーちゃんバイバイ」こんなおにいちゃんが居るなら、10年後の日本が楽しみだ。
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