367 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2010/02/13(土) 21:48:17 ID:G/kt2y7e0
4歳か5歳の時だったか、昔すぎ&長文で申し訳ないんだけど恥ずかしかった話。
ある日私は、父と妹と近くの公園に遊びに行った。で、高い鉄棒にぶら下がって気持ちよく前後に揺れていた。かなり激しくブランブランしていた。
そうしたら、小汚い(当時はそう見えた)ジャージのおっさんがこっちに向かってジョギングしてきた。
それは見えていたんだけど、恍惚状態で「フン!フン!」と揺れていた私はそのおっさんがかなり近づいても減速することができなくて、
前に飛び出た時につま先でそのおっさんを蹴ってしまった。思いきり。
その瞬間おっさんがギラ!!と私を睨み、怖くなった私は「謝らなきゃ。。。すみませんって言わなきゃ。。。」と思ったんだけど口が動かなくなっちゃって、
おっさんギラーン
私ブラーン
のままお互いしばらく固まった。
そうしたら遠くで妹と遊んでいた父がすごい全速力でこっちに走ってきた。父の全速力なんて見たことなかったからそのフォームはとても気持ち悪かったけど
まぁそれはおいといて、到着するなり父は「ごめんなさって言わなきゃダメっ・・」とやはり怒鳴った。しかし怒鳴りかけの段階で
そのおっさんがス・・・と手を出して父を抑え、「(こういうとき)なんていうんだい?」と自分で私に問いかけた。

でも、おっさんが怖すぎて、その静かさも逆に怖すぎて、
「あ、ハイ!わたしは○○○○(我が名)と言います!」と自己紹介をしてしまった。しかし、一瞬なにやら空気がピキってなったのを感じ取った私。
「ハァァッ!!ごめんなさいって言わなきゃいけなかったのだ!!」とすぐに気づいた。父も青ざめいている。あきらかにヤヴァい。。。
ところが、そのおっさんはいきなりハッハッハ!と笑いだして、「うーんしょうがないな」と、許してくれた。

今考えればあきらかに謝らなくてはいけないところだと分かるのに!!自己紹介って!!
しかも蹴りそうだと思ったら飛び降りるとか逆上がりとかいろいろあるだろ・・・orz
どんだけあの頃は馬鹿だったのか。



そしてその頃は名前を知らなかったのですが、父が教えてくれたところによれば、あの小汚いジャージのおっさんは輪島功一さんでした。