771 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:02/05/16 15:32
小学5年のとき、母方の祖父が病死しました。
私の家族は母の実家から少し離れた所に住んでいたので、最期を看取る事は
出来なかったのですが、死顔が穏やかだったのは今でも覚えています。
葬式の日の晩、母方の実家で親戚が集まってご飯を食べていました。
私はご飯を食べ終わったあと席を立ち、親戚達がご飯を食べている居間が
見渡せる階段に座りました(その家で私の一番のお気に入りの場所だったもので)

祖父の思い出話などをしている親戚をぼーっと眺めていると、ふと後ろに誰か立って
いるような気配を感じました。
私が座っていたのは下から5~6段目。気配を感じるのはもっと上の方の段からでした。
しかし、2階に上っていった人は誰もいないのです。全員居間にいるのですから。

その時、私はごくごく自然に
「あ、おじいちゃんだ」と思いました。
何故だかはわかりません。ただそうだとしか思えなかったのです。
恐怖感などは全くありませんでした。むしろその逆で、何だか嬉しかったくらいです。
あとで母にその話をすると、
「おばあちゃんのことが心配だったのかな…でも嬉しいね、
いつも見ていてくれてるんだよ」と言いました。

霊感など全く無い私が、唯一それっぽい体験をした話でした。
長文スマソ。




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