344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:04/07/20 14:36 ID:1F5P2H2h
おばあちゃん・・・。

私は親が共働きだったから、ずっとおばあちゃんが一緒にいてくれました。
我儘な一人っ子の私は、思い通りにならないとすぐ「おばあちゃんなんか嫌い!」
後で自己嫌悪しては、「やっぱり好き、ごめんなさい」と泣いて言うような子でした。
それでもいつもおばあちゃんは優しかった。

そのおばあちゃんが、小学校に上がる少し前、アルツハイマーにかかりました。
私が分からなくなって、病室にお見舞いに行った私を嫁と間違い、激しく罵りました。
子供心に、あまりにショックだったらしく、私はその時の記憶がありませんが、
その後、小学校一年生になっておばあちゃんが亡くなり、
少しした頃のことは覚えています。手紙をかきました。

「おばあちゃん、いっぱいかわいがってくれてありがとう。
 わたしはおばあちゃんがだいすきです。
 てんごくはたのしいですか。
 わたしもおばあちゃんになったらいくので、まっててね」

その手紙は今でも実家の仏壇におさめられています。
先日その事に気付き、読み返して涙が止まりませんでした。
おばあちゃんにもう一度会いたいなあ。
死んだら、会えるかな。