914 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2005/10/26(水) 21:29:58 ID:kPSOvCk/
うわーコエーって感じのギャル(山姥の一歩手前?)がはじっこの席に座ってて、
横の手すりにどう見てもその子のじゃないボロボロのビニール傘がかけてあった。
その子と同じ駅で乗り継いだんだけど、降りて電車待ってたら、制服の小学生男子がその子に
「あのー、かさ、忘れてましたよ!」と件のボロ傘を持ってきちゃってた。
うわわ、どうすんだろ、とガクブルで見てたら、意外にもギャル少し戸惑った後に
「えー、えらいじゃーん。ありがとね、助かったわ。んじゃーね(カバンゴソゴソ)これお礼」
とリアルゴールド(なぜ?)を渡してた。
子ども、お辞儀して満足そうに立ち去る。
ギャルは来た電車にちゃんとボロ傘持って乗り込んでた。
雨が降ってその傘役に立つといいなー、と思った。
うわーコエーって感じのギャル(山姥の一歩手前?)がはじっこの席に座ってて、
横の手すりにどう見てもその子のじゃないボロボロのビニール傘がかけてあった。
その子と同じ駅で乗り継いだんだけど、降りて電車待ってたら、制服の小学生男子がその子に
「あのー、かさ、忘れてましたよ!」と件のボロ傘を持ってきちゃってた。
うわわ、どうすんだろ、とガクブルで見てたら、意外にもギャル少し戸惑った後に
「えー、えらいじゃーん。ありがとね、助かったわ。んじゃーね(カバンゴソゴソ)これお礼」
とリアルゴールド(なぜ?)を渡してた。
子ども、お辞儀して満足そうに立ち去る。
ギャルは来た電車にちゃんとボロ傘持って乗り込んでた。
雨が降ってその傘役に立つといいなー、と思った。
honwaka2ch
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