202 名前:名無し職人[sage] 投稿日:03/10/20 15:08
以前に見たカップルを思い出した。
深夜1時頃、繁華街の外れで閑散としている中、俺の先をDQっぽい10代の男女が歩いていた。
男はえらいハイテンションでギャグを連発。彼女を喜ばせようという気持ちが伝わってくる。
女もキャーキャー言って楽しそう。
そのうちイチャイチャが盛りあがって、男が彼女を「お姫様だっこ」に。
「キャー(嬉)」
彼女を持ち上げた瞬間「グラッ」とし、あり得ないくらい豪快に、そのまま頭から道路へ。
まるでプロレスのなんとかいう技を見ているようでした。
一瞬、声が恐怖の「キャー!」に変わった後、「ゴツン!」というでかい音とともに無言に。
正直これはヤバイと思い近くに行きました。
DQ男は恐る恐る「わりい」などとつぶやいてます。
彼女はしばらく頭を押さえてうずくまってましたが、男が手を差し伸べようとしたところ、
「バシッ」と無言ではね退けました。「・・・・」(怒りの空気)
俺は女が氏んでなかったことにほっとしてその場を離れましたが、
男に対しては心の中で「KING of 馬鹿」の称号を与えてあげました。
以前に見たカップルを思い出した。
深夜1時頃、繁華街の外れで閑散としている中、俺の先をDQっぽい10代の男女が歩いていた。
男はえらいハイテンションでギャグを連発。彼女を喜ばせようという気持ちが伝わってくる。
女もキャーキャー言って楽しそう。
そのうちイチャイチャが盛りあがって、男が彼女を「お姫様だっこ」に。
「キャー(嬉)」
彼女を持ち上げた瞬間「グラッ」とし、あり得ないくらい豪快に、そのまま頭から道路へ。
まるでプロレスのなんとかいう技を見ているようでした。
一瞬、声が恐怖の「キャー!」に変わった後、「ゴツン!」というでかい音とともに無言に。
正直これはヤバイと思い近くに行きました。
DQ男は恐る恐る「わりい」などとつぶやいてます。
彼女はしばらく頭を押さえてうずくまってましたが、男が手を差し伸べようとしたところ、
「バシッ」と無言ではね退けました。「・・・・」(怒りの空気)
俺は女が氏んでなかったことにほっとしてその場を離れましたが、
男に対しては心の中で「KING of 馬鹿」の称号を与えてあげました。
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