470 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:03/10/26 19:38
私の母の話です。
中学生の頃、隣の家に住む小学校低学年の子供の面倒を
その子の共働きの両親の変わりに見ていてあげていたらしい。
面倒を見るといっても母も中学生だったから、その子の両親が帰ってくるまで、
毎日一緒に遊んであげてたんだと思う。
ある年の夏休み、その子の体調がおかしくなり、下痢がとまらなくなって
脱水症状を起こして死んでしまったそうです。
(母もまだ中学生だったため、くわしい病名はわからないとのこと。
戦後10年くらいのことで、しかも母が住んでいたところは貧乏な人たちが
住んでいたところなので、もしかしたら病院に行っていなかったかも。)

その子のお葬式が済んだ頃、家にいた母の耳元でその亡くなった近所の子の
声で「お姉ちゃん(母のこと)、ありがとう。」という声が聞こえたそうだ。

その話を小学校のときに聞いたとき、ちょっと涙ぐんでしまった。
大作じゃなくてすいません。


472 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:03/10/27(月) 04:52
>>470
なとなく少し貧しかった頃の日本の方が、今よりも
他人への優しさや感謝を知っていたような気がするね。
子供も大人も近所のつきあいも全くの他人への対応も。