589 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2001/07/11(水) 22:29
あたしが消防の頃だから20年位前か。

ある日ツレと公園のブランコで大ハッスル中に、見事転落。
後ろ向きに落ちた為、顔を上げたところで戻ってきたブランコが
顔面に激突。コントのようにきれいに決まったので、最初はゲラゲラ笑っていた
ツレも、マグマのように噴出した鼻血と、泣き喚く私を見てこりゃ一大事と
母親を呼びにいったのだが、近所ではないのでなかなか帰ってこない。
一人ぼっちで泣きながら鼻血を出していると、一人の女子高生が通りかかった。

彼女は地元では有名なドキュソ高の制服を着ていた。
彼女は自分のハンカチを水で濡らして私の手当てをし、慰め、
ツレが母親を連れて戻ってくるまでずっとそばにいてくれた。
すっかり鼻血は止まっていたが、ショックのあまりメソメソ泣きつづけ
ありがとうの一言も言えなかった。

お姉さん、あの時は本当にありがとうございました。
アホみたいに泣いてたけどすごく嬉しかったんです。