87 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:01/10/16 01:25
俺の田舎には土着の占い師というか顔役というようなおばあちゃんがいて、
新興宗教ではないのだが、ばあちゃんたちが「かみさん」と呼んでありがたがってるひとがいる。
いわゆる神通力みたいのが使えるらしく、いろいろとばあちゃんたちにアドバイスをしてくれたり、
お守りを下さったりしてくれるのだが、俺もあまり信じてなかったけど、なぜか不思議とよくあたる。
俺が、18になって家出をしたとき(家出にしてはちょっと年が大きいけど)東京の友達を頼って、
東京でその日暮をしてた時があった。
1年くらいして、夢に俺のばあちゃんが出てきて、
「お父さん○○さん(母親)にはよう言って聞かせたケ、いっぺん戻ってきーや・・・」と涙ながらに言っていた。
なんだか申し訳ない気がして、1年ぶりに実家に帰ったところ、ばあちゃんはまるでその日に帰ってくるのが
分かっていたかのようにご馳走を用意してくれて、「よーかえってきた」と
よろこんでくれた。
さて、ばあちゃんに夢の話をすると、
「かみさんにお願いしたら、おまえ東京のどこそこでちゃんと生きとる言うから、帰ってくるよう言って聞かしてくれって
たのんだんよ。」と、、、、
「何月何日に帰ってくるケ、ご馳走用意して待っとけいうなさったから、あったくそのとおりやったのよ。」と。。。。
背筋が寒くなったが、それだけ心配してくれてたんだと逆に申し訳なくて、
土下座してあやまりました。