863 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:04/06/04 00:44 ID:/IAgGbZg
今朝起きて、すぐにもう一度寝たかった
それまで見てた夢が高校時代のことで
幼馴染で好きだった子の家に遊びに行った
夕暮れになって帰るとき、一度家を出たら私の部屋の窓まで来るように言われ
両親の知らない間にこっそり窓から入れさせてもらった
くすぐりあったり叩きあったり、大笑いしてふざけあった
起きたとき切なかった
死にたいと願ったことはないが、あの夢の世界で生きたいと思ってしまった
半ノンフィクションとはいえ、20歳になった今も深層意識であの頃を望んでいるのだろうか・・
今朝起きて、すぐにもう一度寝たかった
それまで見てた夢が高校時代のことで
幼馴染で好きだった子の家に遊びに行った
夕暮れになって帰るとき、一度家を出たら私の部屋の窓まで来るように言われ
両親の知らない間にこっそり窓から入れさせてもらった
くすぐりあったり叩きあったり、大笑いしてふざけあった
起きたとき切なかった
死にたいと願ったことはないが、あの夢の世界で生きたいと思ってしまった
半ノンフィクションとはいえ、20歳になった今も深層意識であの頃を望んでいるのだろうか・・