346 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:02/04/16 06:53 ID:QaI3Eqdw
338によく似た話でスマソ
文章ヘッタクソなんで、かなり読みにくいと思います。

当時ストⅡ’が大流行だったときの話。
友人との対戦にやや疲れ、気分でも変えるかと隣の初代ストⅡでCPU戦をはじめる事に(対戦台)。
CPU戦はサクサクと進みステージはスペイン。
「ここの曲好きなんだよな~」と思いつつマッタリプレイしていると、一人の乱入者が。
相手は迷わずケンを選択。
俺がリュウを使っている&好きなステージということもあってか、自分のボルテージが上がっていくのを感じる。
「リュウケン対決じゃ負けらんねぇ」とマッタリプレイしていたのも忘れ戦闘モードに入る俺。

ラウンドワン ファイト!!

続きます


347 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:02/04/16 06:54 ID:QaI3Eqdw
続き

開幕の読み合いは俺に軍配が上がった。
俺は起き上がり昇竜を警戒し、半歩間合いを離す。
・・・のだが、なんだか相手の動きがおかしい。
いきなりバックジャンプしたと思ったら、立ち大Kを振り回したり垂直ジャンプ小Pを出したり。
とにかく動きがメチャクチャ。
「アレ・・・?」と思い、近くにいる友人に対戦相手を見てきて貰う。
「んー、なんかちっちゃい子が頑張ってボタン叩いてるぞ」
「・・・(俺一人で張り切っててアホみたいだな)」と苦笑しつつ対戦続行。
パンチやキックをぶんぶん振り回しているところに突っ込んでいく俺。
攻撃が当たる度に台の向こうから歓声が上がる。
適当な所でちょこっと反撃。
そんなこんなで勝ちつつ負けつつ数回ほど戦う。
やがて乱入は止み、その子の母親らしき人がこちらにやってきて
「ありがとうございました」と、笑顔とともに会釈される。
こちらもあわてて会釈を返すが、なんか照れくさくて返事はできなかった。
満足気味な笑顔で母親と共にゲーセンの扉をくぐる小さな対戦相手。
その笑顔で、なんだかこちらもちょこっと良い気分になった。

と、これで終われば良い話なんですが・・・。

近くで一部始終見ていた俺の友人。
友「おーおー、優しいネェ~ 俺には真似できねぇなぁ(ニヤニヤ」
俺「うっさいわッ!! ウダウダ言っとらんでテメーも入ってこいや」
友「お? 言ったな 俺のスクリューハメでコテンパンにしたるわ」
俺「スクリューハメだろうが真空ハメだろうがなんでも来いやー」
友「え? 真空アリなん?」
俺「ゴメン それはウソだ」

その後、友人の予告通りザンギでボッコボコにされた俺でありましたとさ・・・。  


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