297 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:04/05/13 11:56 ID:CfZt5PPj
スーパーの店員である友人から聞いた話
ある夕刻、小学6年生の女の子が万引きをして補導されました

彼女は妹と2人暮らしだったそうです
父親は蒸発、母親は育児放棄していたようでほとんど家に帰っていなかったようです
当初母親は2人に食費としていくらかお金を置いていたのですが、そのお金さえ途絶えてしまいました
彼女は炊事洗濯を一人でこなし、両親がいつ帰ってきてもいいように家の掃除もしていました
はじめは家にあったお米を炊いて、スーパーの惣菜を買ってたのですが
やがてお米が切れ手元の残金がわずかになると、一袋のラーメンを妹と分け合っていたそうです
さらに彼女は自分の給食のパンを残し、それを翌日の妹の朝食にだしていました
そんな生活が続いたある日、学校で妹が初潮を迎えたことを知りました
お祝いしてあげたいのにもうお金はありません 思い悩んだ彼女は
その日の下校途中スーパーで赤飯1パックと唐揚げ1パックを体操着入れに入れて
店を出ようとした所で補導されたそうです
理由を聞かれた彼女は「自分のときは両親にお祝いしてもらったのに、○○ちゃん(妹)は
わたししかいないから」と涙を流し答えたそうです

これを聞いた私は姉妹への同情よりも、彼女たちの両親への怒りが忘れられません

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