511 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:2001/07/14(土) 00:44
工房の頃の話。

車の免許を取り立ての友達と合計4人でキャンプをする事に。
みんな色々忙しかった為に出発するのは午後8時ぐらいなった。
当然車は友達のお父さんの車だったのだが、サンルーフ付きの
車というのは当時結構珍しかった為に皆はしゃいでいた。
キャンプ地までは車で1時間ぐらいの道程。
私は後部座席に座り、サンルーフから見える星空を堪能していました。

最初のうちは「あー、流れ星だー」とか言って笑っていたのですが、
時間が経つにつれて、その流れ星の量はもの凄く多くなり、
比喩でもなんでもなくて、1秒に1個ぐらい流れ星が見えました。

キャンプ地についたものの風が強くテントを張るのを断念して、
車内で寝る事になったのですが、その時も先程より数は減ったものの
相変わらず流星は見えていました。

翌朝、キャンプ場に設置しているスピーカーからNHKのラジオニュースの
音で目が覚めたのですが、それによると日航機が墜落したとの報道でした。
昨日のはしゃぎぶりとは裏腹にみんな黙ってしまいました。帰りの道中で
花を買い、何もないところでしたが花を置き、みんなで黙祷しました。

https://piza2.5ch.net/test/read.cgi/occult/988651605/